JA職員、米2500キロ横流し100万円着服…止められたのに積み込み作業を強行
記事によると…
・今月21日正午ごろ、管内の鶴ヶ坂ライスセンター(同市)で、男性従業員が県内の米卸売業者のトラックに米計84袋を積み込んだ。彼らをセンターに送り込み、全国に捨てた。入金時期は不明だが、売上額は100万8000円と言われている。
当初はJA全農とちぎに出荷する予定だった。男性職員は米を袋詰めし、農家が自家用に保管する「自家米」という名目でライスセンターに保管していた。今月10日に卸業者に依頼し、自ら購入した。
JAは男性職員の不審行為について匿名で通報を受け、調査した。米が転用される直前、ライスセンターの従業員がトラックに米を積んでいる男性を見つけて呼び止めたが、男性は作業を続けざるを得なくなった。
ファカレンダー2024年10月26日 16時50分
知らせhttps://news.livedoor.com/article/detail/27440641/
fa-ウィキペディア-w農協組合
農業協同組合は、日本の農家によって組織される協同組合です。農業協同組合法に基づく法人であり、同法により事業内容が限定・規制されている。全国農業協同組合連合会が組織する農業協同組合グループの愛称はJAであり、略称は「JA○○」が使われます。
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・2500キロも一人で逝ったのか? 30kgで83俵ですから、ある意味すごいですね。
・2.5トンを一人で積んだんですね…すごい体力ですね。
・闇バイトが話題ですが、これはヤミ米です。
・JAも解体は避けられない。
・お米も空洞になっているのでしょうか?
・とんでもない。
・どういう事件ですか(笑)
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