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未来の新しいテレビ「ABEMA」は11月16日、国境も常識も超えた命がけのドキュメンタリー『ボーダー・デス・ロード』を12月7日午後9時より全8話で放送すると発表した。
「優しい道」は「教科書」です。
同番組は、1月の不夜城オブザマンスに輝いたTBSレギュラー番組『不夜城はなぜ回るのか』の大前健太プジョルジョ氏がプロデュース・演出を担当する。大前さんは自ら他の「国境」に赴き、命をかけて国境を越える人々の暮らしを観察し、「なぜ人は危険を冒してでも国境を越えなければならないのか」の真実を探求する。つまり。
また、番組開始に先立ち、11月16日よる9時より本番組の第1話となる「エピソード0」が配信された。
番組のMCには東野幸治が就任しており、初回収録に参加した東野は「第0話の映像は、正直、わかりにくいです。でも、怖さを感じる番組です」と語った。 「『ボーダー・デス・ロード』（第0話含む）全9話ありますので、ぜひABEMAで見ていただければと思います」と番組の魅力を語った。
なお、番組テーマソングは人気ロックグループHEY-SMITHの「Fellowship Anthem」に決定し、同曲はアメリカのレーベルtoから発売される反人種差別をテーマにしたコレクション「SKAAGAINSTRACISM2020」に収録される。 2020. 音楽だそうです。
- 第0話「ボーダー・デス・ロード 第0話 南米デス・ロードをイッキ見！」…こちら
- 出演者：東野幸治、小峠英二（バイきんぐ）、カズレーザー（メイプル超合金）