
痛風ちゃんの投稿
24時間テレビは私が知っている児童福祉施設のためのものです
「頑張っているお子さんはいますか?」
あなたが私に電話をしてきたときから、私はあなたのことを好きではなくなりました。
それは非常に失礼です。
私が知っている孤児院に「困っている子供を知っていますか?」と電話がかかってきて以来、24時間テレビは好きではなくなりました。
それは非常に失礼です。— 痛風ちゃん (@tu_hu_) 2024年8月31日
このようなことは起こるもので、私は個人的には好きではありませんが、番組を台無しにするために人を募集しようとしているわけではありません。
人々がただ番組を好きになるのはいいことだと私は思います。私は自分の意見をみんなに押し付けて受け入れさせようとしているわけではありません。— 痛風ちゃん (@tu_hu_) 2024年8月31日
fa-wikipedia-w24時間テレビ「愛は地球を救う」
日本テレビが1978年から毎年放送しているチャリティー番組。支援対象とテーマを決め、マラソンやスペシャルドラマなど複数の企画を24時間連続で放送。また、チャリティーキャンペーン活動や福祉・社会支援へのメッセージを伝えています。
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・障害者が得意なことを放送するのではなく、聴覚障害があるのに音楽に合わせて踊ったり、足に障害があるのに山登りをしたりといった、障害者が得意ではないことを強制するところが気に入らない。
・誰もがそれぞれの状況で最善を尽くしている
・分かってるよ、だから観ないんだ
・障害者のためのビジネスです。私は昔から日本テレビの24時間テレビが嫌いです。
・生きている人は皆、何らかの形で最善を尽くしています。
・それは偽善的な番組だ。出演する有名人はうんざりするほどだ。
・ソーシャルメディアが普及し、個人が発言できるようになった今、24時間テレビは資金集めをしているのではなく、出演者に多額の報酬を払っていることに人々は気づき始めている。
\\\この記事をソーシャルメディアで共有する//
X(旧Twitter)でニュースを共有する
