社民党・福島瑞穂氏「極めて厳しい結果」比例議席獲得できず、告示前1議席を守り党首留任
記事によると…
・社民党の福島瑞穂党首(68)は28日、国会内で記者会見し、27日に投開票された衆院選の結果を受け「社民党にとって極めて厳しい結果だ」と述べた。 「本当に残念で非常に悔しい」「党を立て直しながら、今後どうすべきかを議論し、選挙中にいただいたご要望に応えていきたい」と述べた。
社民党が最優先で擁立した沖縄2区では、元衆院議員の新垣邦男副党首(68)が当選した。しかし、全国の比例ブロックに7人の候補者が擁立されたものの、議席を獲得することはできなかった。選挙前は1議席で現状維持だったが、「次の衆院選に向けていろいろな工夫をしなければいけない。もっと小選挙区をやっていかないと社民党の姿は見えてこない」と語った。選挙区』と言いました。
(わずかに)
ファカレンダー10/28(月) 12:58
知らせ
fa-ウィキペディア-w福島瑞穂
福島 瑞穂は日本の弁護士、政治家。社民党参議院議員、社民党党首、参議院議長、社会主義インターナショナル副議長。宮崎県生まれ、神奈川県在住。内縁の夫は海渡雄一。内閣府特命大臣、社民党副党首、社民党幹事長、学習院女子大学客員教授などを歴任。
生年月日:1955年12月24日
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・したがって、社民党は日本にとってもう必要のない政党であると国民は判断したのです。その部分が理解できないと思います。
・偽の弱者を見つけて救出するのではなく、拉致被害者を救出しましょう!
・残るのは1人だけなのでちょっと大変です。
・いくら自民党がダメでも、あなたの党を支持する人が増えるわけがない。
・一人残るだけで完全に消滅してしまうのは残念だ。
・国民は社民党はいらないと言っていることを理解してください。
・このままでは増えないと無理です。
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