<節約かケチか?ママ友とのズレ>エスカレートしていくママ友の節約術「もう限界ッ!」【後編まんが】 | ママスタセレクト
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前回からの続き。
数年前の出来事です。私はサキ。地域の保育サークルで出会ったママ友トモコさんとは、お互い子どもが女の子で年齢も同じひとりっ子というきっかけで話をするように。子ども同士が仲良くなったのもあり、お付き合いがはじまりました。トモコさんは服もお菓子も手作りできる器用なママさんです。あるとき「節約のために外食はしない」と打ち明けられてから、私に節約になる情報を教えてくれるようになります。トモコさんは節約自体を楽しんでいるように見えました。でも子ども同士のお菓子交換のために他の子からお菓子をかき集めていることを知って、私はドン引きしてしまったのです。
スーパーの特売情報でもお菓子交換の件でも、私が「それはちょっと」「やめなよ」なんて言わないからでしょうか……。徐々にトモコさんの言動がエスカレートしていくように感じました。
七五三の撮影の日以来、トモコさんの言動が気になるようになり、私はそれとなく距離を置くようになります。そんなある日のこと、娘が公園の砂場に置かれたままになっているオモチャに気がつきました。
春になり、トモコさんとは別々の幼稚園に入園しました。驚くほど平穏な日々を過ごせています。あのメッセージ以降、トモコさんから連絡がくることはありません。
節約は悪いことではないし、楽しんでやれるならいいけれど、他人を不快にさせるような節約は自分本位なだけでしょう。行きすぎた節約はお金を得られても、人として失うものの方が大きい気がしました。
脚本・rollingdell 作画・かちこ
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