<男のせいで娘が!>夜中のファミレスで話し合い。娘の彼氏の正体に……一同、衝撃!【第7話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 私の名前は由美子(50歳)です。 高校教師の夫・和利さん(55歳)は一人娘・玲奈ちゃんの身を案じていた。 ハタチになる娘の反抗期が心配です。 バイト先に彼氏ができたらしく、最近は無断外泊をするようになり、注意しても親の言うことを聞かない。 レナがワックス脱毛サロンを利用して症状を改善するためにローンを組んでいたことも明らかになった。 金額は月額約23,000円です。 私が注意すると、彼女は突然家出して一人暮らしをすると言い出しました。 このままレナの好き勝手にさせていたら、いつかレナが悲しむ日が来るだろう。 親の話を聞かないレナと話す機会を得るために、夫と私はレナのバイト先で待ち伏せすることにしました。
レナのボーイフレンドは彼女の夫の元教え子だったことが判明した。 レナはそのことに驚いてそこに立っていた。
レナとハルマを車に乗せて、4人で夜遅くまでやっているファミレスへ行きました。
ハルマくんはレナの彼氏で夫の教え子です。 彼は現在29歳です。 レナより10歳年上! 夫はハルマが高校3年の時の担任だったらしい。 春馬くんが陸上部の部員(旦那さんは顧問)だったということにも驚きました!
「まず、お父さんとお母さんはレナが一人暮らしすることに反対しているわけではありません。 本当は社会人になったら実家から出て欲しいとのこと。 しかし、一人暮らしは彼らが望むものではありません。 まず、「続けるには多額の費用がかかる」と夫は冷静に忠告するが、レナさんは反抗的な態度をとり続ける。
レナとまともに会話したのは何年ぶりだろう。
正直に言うと、門限やお金のことについて彼女と話す必要があるとは思っていませんでしたが、それはおそらくこれまでレナの問題に対処していなかったからでしょう。
私たちの気持ちがレナに伝わればいいのですが…。
玲奈さんも春馬くんの借金のことは黙っていたようです。
経済的なことになると、急にパニックになってしまいます。
レナには嫌なことかもしれないけど、このままだとまた借金をしてしまうような気がする。
親として、私たちはそれを阻止するためにできる限りのことをしなければなりません。 レナには悲しい思いをさせたくない。
続けて、[Episodio 8]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:にたまご イラスト:ヨシハナ 編集:ヤサイシイ