<ママ友はネット配信者!?>しつこい誘いはネタのため?私からママ友への「サイン」【第4話まんが】 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。
私(エミコ)は46歳。ある日高校2年生の娘(マドカ)が私にスマホを見せてきました。そこには、ママ友や娘の友だちの悪口を言うナオママが映っていたのです。ナオママとは、娘たちが幼稚園児のときから付き合いがあります。来月ナオママに誘われていたランチ会がありますが、自分もネタにされるかもしれないので断ることにしました。悩んだすえ、一緒に参加する予定のサツキママにも配信について話すことに決めました。
ナオママが私の「配信してるの知っているよ」サインに、気づいたかどうかはわかりません。でも私は、こうして少しずつ距離をおいていこうと思っています。価値観が違って一緒にいるとしんどい人とは距離を置くしかない。それがママ友づきあいで得た私の教訓です。まさかナオママに対して距離をおくとは思っていなかったので残念ですが、ご縁がなかったと思い諦めます。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・crono 編集・Natsu
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