<ハブられた娘>解決してほしい!学校に訴えるも「意味のない話合い」に終始モヤモヤ【第2話まんが】 | ママスタセレクト
前回からの続き。
私(オオツカ ユキ)は30代の母。娘の友達・ララちゃんのイヤがらせが原因で娘(小3のカナ)が不登校になりました。担任の注意によりララちゃんのイヤがらせが落ち着き、娘が学校に通えるようになったのですが……今度はお祭りの約束で仲間はずれにされてしまったのです。やっと娘が学校に行きはじめたのに、またララちゃんに邪魔をされたような気分になりました。娘の沈んだ様子を見ているとかわいそうで、ララちゃんに怒りが湧いてしまいます。
子ども同士のトラブルに親が関わるのに少し抵抗はありました。それでも娘を守るために必死でした。皆さんならどうしますか?
【第3話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・べるこ 編集・秋澄乃