<ご近所宅に22時集合?>あまりにもヒドい!娘の誕生日会、私だけ知らないなんて!【第3話まんが】 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。
私はユリコ、30代の専業主婦。夫のヒロシ、長女のアカリと一緒に郊外へ引っ越し、先日長男ダイキを出産したばかりです。引っ越してすぐ出会ったのはご近所に住む野田一家。野田家にはアカリと同い年のトウマくんという男の子がいるので、子どもたちもなんだか楽しそう。野田家のご主人(ケンスケ)と意気投合した夫は、ある日「子どもが寝たあとで、一緒にゲームをしよう」と誘われました。よその家に夜遅くにお邪魔するなんておかしい気がするのですが、夫は月に数回、野田さんの家へゲームをしに行きます。そんな折、別問題が発生。私が出産で入院中、野田家と夫がアカリの誕生日会を開いていたようなのです。私は知らされていません……!
私がいないときに人を招くことに納得がいきません。しかもケンスケさんの奥さん(リサ)にキッチンまでつかわれていたなんて……!
夫が夜に野田家へゲームをしに行くことが本当は嫌でしたが、これまではっきりとは言いませんでした。しかし野田家へ行くことを再開しようとする夫と、とうとう言い争うことになってしまったのでした。
【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・ササミネ 作画・善哉あん 編集・Natsu