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だいたいポイント
- 長谷川豊氏は膳場貴子アナウンサーの発言に注意を呼び掛け、TBSの偏向報道を問題視。
- 高市首相の答弁は想定を踏まえた通常の内容であるべきで、TBSは公共放送ではなくユーチューブなどで主張すべきだと指摘した。
- 放送法第4条に基づき、TBSを厳重注意し、放送免許の停止も検討すべきだと主張している。
膳場貴子アナウンサー、もう少し真剣に考えないと悪い方向に進むと思います。気を付けたほうがいいですよ。
TBSが度重なる中国への、中国による、中国のための偏向報道は「いつものこと」のように思えるかもしれないが、それでも放送法の範囲内の公共電波である。 …
— 長谷川豊 (@y___hasekawa) 2025 年 11 月 16 日
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