・「赤ちゃんステッカー」は「安全運転宣言」の証!
「赤ちゃんが乗っています」というステッカー(以下、赤ちゃんステッカー)は、街中を走行しているクルマでよく見かけます。
しかしその「意味」については諸説あるようで、人によって解釈も異なるようです。
(略)
・「赤ちゃんステッカー」発祥のエピソードとは
この赤ちゃんステッカーが誕生した背景については、次の逸話が定説となっています。
「とある夫婦と赤ちゃんが乗ったクルマが事故に遭い、夫婦は助けられたものの、レスキュー隊が赤ちゃんに気づかず、助けてもらえませんでした。
このことから、二度とこのような悲劇が起きないように、赤ちゃんステッカーがつくられたのです」
しかしこの誕生経緯に関しては作り話だとする説もあり、今となっては真偽のほども確認できないようです。
確かに赤ちゃんは小さいため、親としては大切な子どもの見落としを危惧する気持ちも理解できます。
とはいえ、もし赤ちゃんステッカーを掲示していたとしても、常に同乗しているとは限りませんし、掲示がなかったとしても乗っている可能性はあります。
それでも親としては、万が一の事故の際に確実に探してもらえるように、と貼っておきたくなるところですが、一方で「防犯を考えたら、やるべきではない」という慎重な意見を述べている人もいるようです。
またステッカーで赤ちゃんがいることをアピールすること自体が「子持ちマウントだ」と受け止めて、嫌悪感をもつ人もいうから、事態は複雑です。
ステッカーが意味するところが何なのか、そして周囲にどう行動して欲しいのか、利用者はよく考えて貼り付ける必要があるのかもしれません。
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