藤本美貴が19日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、視聴者が捨てられないものを代わりに処分する動画を公開した。
藤本さんは掃除が好きだという。 この企画は、藤本さんが視聴者から捨てるべきだと思う生活用品の名前を書いたシールを集め、自分だったら捨てるかどうかを決めてボードに貼るというもの。 今回は前半の動画を紹介します。 視聴者が投稿したもので捨てられないものは何ですか?
視聴者が捨てられないものは処分しましょう!
まずは女性向けの本と洋服。 藤本さんは迷わず負けると言いました。 マタニティ服に関しては「もう妊娠しないし、たとえ奇跡的に妊娠したとしても、それは奇跡だし、いつか戻ってこないから買ったほうがいいよ!」と言うのです。
次に、お気に入りのテレビ番組を VHS に録画します。 当然、労働者にとっては捨てられないものなので、藤本さんは「これは絶対に捨てられない」と「捨てる」条項にシールを貼っています。 この職員は実家にVHSがあり、両親から「捨ててもいいですか」と尋ねられたところ、「私が親だったら何も言わずに捨てる」と話したという。 彼が尋ねてくれたことに感謝してください。」 」とすぐに解決しました。
ファンにとって捨てられないものも半額に!
藤本さんが不審に思ったのは「警告シートが入った透明袋」と書かれたシールで、「付属していた袋や書類を思い出した」と話した。 コンサートやディナーショーで明るい照明を」 しばらく保管しているようで、藤本さんが捨てたいなら捨ててくださいとのこと。 。 藤本は「そんなつもりはないので、すぐに下げてください!」と応じた。 彼らの持ち物を処分するために。
新しいものでも容赦なく捨てる
藤本さんは、ひとまずすべてを捨てることを決意する。 次のセーブボックスの「ドロップ」欄に「最近ダンプしてます」と入力します。 「昔、収納が大好きだったので、収納ボックスを買って何を入れようか考えたんですが、たくさんのものを捨てた結果、何も残りませんでした。 部屋を広くしたほうがいいので、最近少し物をなくし始めたと明かす。
そんな藤本に、上司は捨てられないものとして充電ケーブルをプレゼントする。 藤本さんも「捨てる」コーナーに入れ、「新しい家電に充電ケーブルが付いていても捨てます」と話し、スタッフを驚かせた。 「洗浄口はタイプAかBかCが多いので、自分が買った商品の充電口を見たら同じだったら負けるし、マネージャーも負ける!」と彼は言いました。と勇気を示して言った。
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動画を見た視聴者からは「聞いてよかった!」との声が上がった。 「私はスイッチを入れるのが好きなタイプなんですが、壊れたり紛失したりして何度も見てるんですけど、ミキティが『捨てて~』って言うのを聞くと、捨ててしまいそうな気がします』と好評のようでした。
除去ビデオは続きます!
藤本さんはいつもオリジナルに近い動画を編集してくださいます。 今回は除去動画の前半から始めました。 後半は別記事で紹介しますので、ぜひチェックしてください!