霜降り明星の粗品が11月4日、SNSの最新ニュースに対して1人で意見や反対意見を述べる人気企画「1人賛否両論」の動画を公開した。
今回、『フジテレビ上垣匿名動画』でご一緒させていただきましたが、視聴者のコメント欄でも「コメントを待っていました」という声が上がるほど面白かったです。植垣シーン笑』 粗品が解体されるのを、なりふり構わず見守る名シーンを伝えたい。
フジテレビのささやかな贈り物
今回の見出しはフジテレビチーフアナウンサーの上垣アナへの嫌がらせだった。
これに対して世間からは「植垣アナが可哀想」という批判が相次ぎ、粗品アナは「大物のアナウンサーは人を選ぶほど面白くない」と認めた。アナウンサーとしては異例だろう。他のアナウンサーを選んでください」と言うと、今回の侮辱の仕方にまた寒気がしたと答えた。
植垣アナはプチギフトに詳しい
しかし、一緒に仕事をした粗品は、その植垣ですらさんまらにテレビでの出演について「入社して15年も経つの?」などとからかわれたという。不快感の兆候。
また、粗品は『27時間テレビ』でメインMCを務めていた際、アナウンサーとしては新人だったそうで、スタッフを通じて植垣アナのあり方について意見を出していたという。
変な正義で人を攻撃するネット狂信者に警告
粗品さんは「まだ若い植垣さんは今年ベストセラーになるのではないかと期待されていたが、人並み外れた正義感でいじめるのは難しい」と話した。今上垣アナを守っている人たち」と警告した。
確認後
動画を見た視聴者からは「面白いかどうかは別として、植垣アナへのいじり方は不快だった」「植垣アナの話の流れで話が進みやすかったし、面白かった」といったコメントが寄せられた。 「前に進む力に感心しました」「タダでやってるんですよ笑」「植垣アナをすごく守ってたし、逆に植垣アナは何をするのも大変だなって思ってた」 。今後のことも考えますので、ご意見いただければ幸いです。反対している人たちにも見てもらいたい」と植垣氏は説明として粗科のコンセプトを語った。
今回公開された一人の善人と悪人の物語は映画全体の一部となっている。続きはまた別の記事で紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!