立憲の小西議員「斉藤知事の代表説明は意味不明。」もうお金がなくなってしまった』→マネージャー「その70万円の代わりに、憲法審査会から渡されたこのお金が何なのか説明してもらえますか?」
不動産賃貸業経営者の藤岡武之さん(@xibbar)の投稿が注目を集めている。
立憲民主党の小西博行氏が斉藤元彦兵庫県知事選挙に絡む歳出問題で批判的な発言をしたことを受けて、立憲民主党自身の歳出への批判を求める内容となっている。
憲法が70万円ではなく支給したこのお金は何だったのか説明してください。
自分の党を無視してるの? pic.twitter.com/fW580Eldfe— 藤岡健之🇺🇦@東北で不動産賃貸業経営 (@xibbar) 2024 年 11 月 26 日
1. 斉藤知事の選挙費用に関する批判
兵庫県の斉藤元彦知事の選挙活動に関わる支出を巡り、小西博行氏は選挙ポスターやチラシなどの費用がなぜ後援会の名で支払われているのか疑問を呈した。公選法に基づき、選挙活動費用は本来、候補者(知事)自身が負担すべきであり、後援会が負担するのは不適当だという主張である。また、「選挙公報デザイン費5万円」などの経費は、常識的には候補者自身の経費となるはずだとも述べています。
2. 立憲民主党の支出に関する指摘
この後、藤岡氏は立憲民主党の支出についても言及した。具体的には、立憲民主党が支出した9,256万7,260円を問題としている。藤岡氏は、この支出の目的と使途の説明を求め、党支出の説明を求めています。
3.自党の支出について説明を求める電話
藤岡氏は、立憲民主党が自らの支出について説明せず、他党の問題点ばかり批判していると指摘し、「自党を無視しているのか」と質問。これを通じて、党費について透明性のある説明をすべきだという意見が出された。
この投稿は、立憲民主党の支出について説明を求めるもので、他党、特に斉藤知事の選挙活動費の問題を批判する一方、党自身の支出についても同様に説明すべきとの立場を表明している。ます。
立憲民主党の支出については透明性が求められているといえる。
(シェアニュースジャパン編集部)
ファツイッター関連ツイート
9000万というコメントがあったので追記します。 pic.twitter.com/xJ1ZSLI6Cw
— 藤岡健之🇺🇦@東北で不動産賃貸業経営 (@xibbar) 2024 年 11 月 27 日
fa-ウィキペディア-wリトルウェスタン
小西 博之(こにし ひろゆき)は、日本の政治家。郵政官僚、総務官僚を経て、立憲民主党の参議院議員に。参議院国土交通委員会委員長、参議院外交防衛委員会筆頭理事、政治倫理及び選挙制度の確立に関する特別委員会委員、裁判官弾劾裁判所。
生年月日:1972年1月28日(52歳) 徳島県徳島市出身
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・すごい量ですね😨
・これが税金の無駄遣いだと思うとめまいがします。
・立憲民主党に政権は任せられない。
・法外な金額ですね…何人雇えるんだろう…。
・小西さん、説明してください。
・また、ブルージャパンへの9億円についても説明してください。
・制作費は毎月同じ金額ですか?