神戸・元町駅前にある、ひとクセある一皿に出会える大衆イタリアン「LIBERO A」 | ことりっぷ

2022年6月、神戸・南京町からJR元町駅の北側に移転リニューアル。“クラシックを新しく”をテーマに、カウンターがメインの大衆イタリアンに生まれ変わった「LIBERO A(リベロエー)」。ライブ感あるフルオープンキッチンから、貝出汁が香るポテサラや、玉子の黄身だけを使ったカルボナーラなど、創作性の高い料理をいただきます。
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気負わず入れるカジュアルイタリアン

ユニークなのは、あえて2つ設けた入口。見つけやすい鯉川筋に面した入口は、よく見ると「LIBERO B」という看板が掲げられています。

昔のカセットテープのA面とB面のように二面性を表現していて、古き良きイタリアンと個性あふれる創作イタリアン、2つの違った印象を持ってもらいたいという意味があるそうです。

まずオーダーしたいイタリアンモツ煮

名物!!食副亭ホルモンフィレンツェ風モツ煮ランプレドット1200円、貝出汁バイ貝ポテサラ680円
半熟玉子をのせたポテサラは、旨みの強いバイ貝の出汁がベース。具材としても、やわらかく煮たバイ貝が入っていて、コリコリした食感が新鮮です。貝出汁特有のやさしい旨みが広がるポテサラは、食べるほどにクセになる味わいです。
数量限定のカルボナーラも楽しみ

港元町のカルボナーラ1420円
黄身の色が濃い大分産の「蘭王」を使っているため、オレンジがかった色が印象的です。1皿につき卵2個分の黄身を使い、玉子の甘さを最大限引き出す温度帯で火を入れているそうで、パスタに甘い玉子ソースが絡んだ斬新なカルボナーラです。
トッピングされた自家製のパンチェッタは、表面がガリッと香ばしく、中はしっとりした絶妙な焼き加減。パンチェッタの旨みと塩味が、玉子の甘さを際立たせています。
選びやすいワインのラインナップ

グラスワイン550円~。赤、白のほかオレンジワインやロゼも
ワインは20種以上あり、どれも3000~4000円と手ごろな価格帯。グラスワインも赤白各3種、スパークリング・ロゼ・オレンジワインが各1種用意されているので、ワインに詳しくない人でもオーダーしやすいと喜ばれています。

少しずつコンセプトが違うため、気分に合わせて選んでみては。それぞれ徒歩圏内にあるので、ハシゴするのも楽しそうです。
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文:西 倫世 撮影:保志俊平