
玉川徹氏:「もしロケットランチャーで撃たれたら、我々は出られない」トランプ前大統領銃撃事件の警備についてコメント
記事によると…
・元テレビ朝日社員の玉川徹氏が16日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。トランプ前米大統領銃撃事件についてコメントした。
玉川氏は「あそこから撃てれば、今回はアサルトライフルだったけど、アメリカだとロケットランチャーとかで撃てると思う」と指摘。「ロケットランチャーを撃ったら、弾丸じゃないから狙った場所の周り全部に当たる。今回、犯人は他の人の命が失われても気にしていなかったようだ。いずれにしても、トランプ大統領だけを殺そうとしてたわけでもなさそうなので、他の犠牲者を出してても仕方ないような撃ち方をした。あそこまでいけば、ロケットランチャーの射程は1000メートルくらい。あれで撃たれてたらアウトだった。まあ、今回もあと数センチ外れてたらアウトだっただろうね」
「半径1000メートル以内の屋根はすべて点検されると思っていたが、そうではなかった。それが私にとっては驚きだった」と付け加えた。
faカレンダー7月16日(火)12:10
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fa-wikipedia-w玉川徹
玉川徹は元テレビ朝日報道局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。後述の同番組の前身ではリポーターやディレクターを務めていた。
生年月日: 1963年
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・アメリカではロケットランチャーを所有できますか?
・あなたは何について話しているのですか?
・テレビ朝日は野獣だ。
・もしそれが核爆弾だったら…
・彼が無事でよかったですね。💢左翼には他人に対する思いやりが欠けています。
・どうやって持ち込めばいいの?
・もちろん死ぬよね?
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