東京都庁舎の外壁に投影されるプロジェクションマッピングが注目を集めているが、その予算48億円に対してSNSを中心に批判が集まっている。特に「税金の無駄遣い」との意見が多く、都民やネットユーザーの間で議論が沸騰している。
48億円には、都庁第一本庁舎や都議会議事堂の壁面へのプロジェクションマッピングなどの関連事業も含まれている。
こんなものに48億円も使うのはバカだ。 pic.twitter.com/596mgqHWN4
— イタリアでのんびり🇮🇹 (@333mimina) 2025 年 1 月 1 日
批判の内容
1.費用対効果に疑問
プロジェクションマッピングは、都庁をスクリーンとして利用した大規模な演出で、さまざまな映像が投影されることで話題となっています。しかし、この事業に充てられた48億円という巨額の事業に対し、次のような指摘もある。
・「48億円も使うなら、保育園や福祉施設の増設に回すべきだ」。
・「映像は綺麗だけど、こんなにお金をかける必要があるの?」
2. コロナウイルスのパンデミック後の支出に対する不満
「コロナ禍の影響で経済が冷え込む中、都民生活への支援が十分ではない」との意見が多く、次のような意見が目立った。
・「物価高で生活が大変なのに、こんなことにお金をかけるのは理解できません。」
・「コロナウイルスの補助金打ち切りが続く中、税金の使い方はこれでいいのか?」
3. イベントの趣旨に共感が少ない。
プロジェクションマッピングは「東京の文化発信と観光促進」が目的だが、「一部の人しか楽しめない」との批判もある。
・「都民の税金が観光客やイベント愛好家のためだけに使われるのが理解できない」
・「地域住民にとってのメリットは何ですか?」
▼動画
ネットの反応
●批判的な声
「すごいけど、こんなものに48億円もかかるのか。現実を見てほしい」。
「税金をもっと現実的な方法で使ってほしい。」
それは、おしゃれに見せるための“パフォーマンス”にすぎません。
●支持の声は少ない
一方で、プロジェクションマッピングの芸術性や観光促進効果を評価する人もいます。
「東京の魅力を伝える良い取り組みだと思います。」
「イベントとしてはいいですね。こういうことも必要ではないでしょうか?」
プロジェクションマッピングは都市文化を彩るアートとして魅力的だが、48億円という巨額の費用には確かに疑問も残る。この事業は都民の税金で賄われており、その使途には透明性と納得性が求められます。
また、観光促進を目的とした事業であれば、費用対効果を示すデータや都民への直接的な効果の具体的な説明も必要です。特に経済的困難が続く中、社会的弱者支援やインフラ整備など、より緊急性の高い分野に予算を優先すべきとの意見が高まるのも当然だ。
東京都のプロジェクションマッピングに対する批判は「アートと財政支出のバランス」という重要な問題を浮き彫りにしており、都が納得できる税金の使い方をどのように示すかが今後の都の課題である。都民のニーズに応えながら、文化事業を効率的に展開します。
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・こちらは炊き出しの上にあるものです。都民に選ばれる都政とは何か?
・48億クオリティと笑える高校生レベルです。
・こんなことに48億円払うのではなく、48億円を電通に渡す口実だと言うのか?実際いくらくらいが妥当なのでしょうか?
・実際の費用はいくらですか?フランスのプロジェクションマッピングには2,000~3,000万円かかると聞きました。違いはどこへ行ったのでしょうか? !
・これほど日本らしい悪趣味な映像を恥ずかしげもなく制作できる制作会社や広告代理店もすごいが、これに東京都がOKを出したのも恐ろしい。さらに、それを喜んで問題視しない東京の人々は一体どんな人なのだろうか。
・パチンコ機。 。 Σ(・ω・ノ)ノ!
・趣味が悪いですよ~