
市立小のいじめ調査回答、HPで一時閲覧できる状態に…加害児童の実名も
記事によると…
・茨城県那珂市教育委員会は28日、市立小で保護者に実施したいじめに関するアンケート調査の回答が一時、同小のホームページ(HP)で閲覧できる状態になっていたと発表した。いじめ被害を訴える12人の相談が含まれており、うち1人は加害児童の実名を挙げていた。教員のパソコンの操作ミスが原因という。
発表によると、誤掲載したのは、7月の保護者アンケートで回答があった1~6年生児童162人分の情報。学年、クラス、名前、いじめ被害などの相談内容の一覧が、今月26日午後6時半から約2時間、公開されていた。実際に閲覧されたという報告や、情報の悪用は確認されていないという。
fa-calendar9/29(金) 17:01
fa-chain
fa-wikipedia-wいじめ
いじめ(イジメ、虐め、苛め)は、相手に精神的、身体的な苦痛を与える犯罪行為あるいはハラスメント行為[6][7]である。2019年度(令和元年度)のいじめの認知件数 (日本国内) は、61万2,496件で過去最多となった。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ナイス判断
・素晴らしい前例
・ミスならしゃーない🥺
・こういう事が有効な抑止力になるんだろうな まあ、これはこれで大問題だろうけど
・もうそうしていかないといじめは減らせない
・かなりいいと思う🐰✊💣いじめは、犯罪とハラスメントの中間🍎厳しく対処していきましょう💪(・ϖ・)
・前例を作った
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを