・進次郎氏が最近大きなスランプに陥っていることは明らかだ。
・16日に金沢市内で開かれた意見交換会では、大学の奨学金の返還をめぐる問題について質問が出た。
「これに対し、進次郎氏は『大学に行くことが全てではない』と語り、『今後、需要がある分野はたくさんある』と語り、『今、旅館などでは日本人の料理人が不足している。そういった技術を身につけることができれば、大学卒と同等の収入を得られるキャリアを築くことができる』と付け加えた」(同上)
このコメントは質問の意図とは無関係であり、ソーシャルメディア上で広範囲にわたる反発を引き起こした。
21日、出張先の千葉県富津市で記者団から水政策について問われると、異例の答えを返した。
「進次郎氏は『水がおいしい町に住んでいるのに、コンビニで外国のペットボトルの水を飲んでいる。これほど不条理な消費パターンはない』と語り、「水道水とコストを比べたら100倍以上も高い。わざわざ高いものを飲むのだから、この基本的な水の飲み方、使い方を変えていこうと思う」と続けた。水道水を飲むことで「可処分所得が増え、懐にお金が入る」とも語った。
・支持率が下がっている進次郎氏は焦りを感じており、23日には自身のXに「日本のために出る杭になって、この長年の懸案に決着をつけます」とコメントを投稿。これに対し、「進次郎氏も杭にはならないと思う。だから追い落とす方法はない」など絶望的なコメントが寄せられた。
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