
大阪・関西万博、インフラ整備費9.7兆円 政府が全体像示す
記事によると…
・政府は19日、2025年大阪・関西万博の費用の全体像を発表した。
・万博会場に直接関係するインフラ整備費の内訳は、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)と市街地を結ぶシャトルバスのルートとなる阪神高速「淀川左岸線」2期整備事業など「会場へのアクセス向上費用」が7580億円。他に万博会場の最寄り駅となる「夢洲駅」までの大阪メトロ中央線延伸など「会場周辺の整備費」が810億円となった。また、ほかのインフラ整備費として「安全性の向上」2兆5490億円
▽「にぎわい・魅力の向上」3410億円
▽「広域的な交通インフラの整備」5兆9280億円――などを挙げた。
fa-calendar2023/12/19 12:03
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「にぎわい・魅力の向上」関連資料です。 pic.twitter.com/dESzCTP7Vp
— McbM (@little_tw_s) December 19, 2023
fa-wikipedia-w2025年日本国際博覧会
2025年日本国際博覧会は、日本の大阪府大阪市此花区の夢洲で開催予定の国際博覧会である。開催期間は2025年4月13日-10月13日の184日間。公式略称は、「大阪・関西万博」。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。イメージキャラクターは、ミャクミャク。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・めざせ5兆円
・やりたい放題だなぁ。
・これだけやって経済効果は13億円
・もちろん税金で賄いまぁすw
・次の選挙は自民、公明、維新、立憲、共産と連携とらない政党に入れるわ
・止められる人がいないからやりたい放題
・選挙にいかないからやで
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