投稿者:庄司薫
斉藤元彦氏は激怒し、自身のパワハラを批判する文書を配布した県庁長官(後に自殺)を「嘘だらけ」「根拠がない」と非難し、処罰した。
多くの従業員や関係者が、斉藤氏の地元企業に対するパワハラや恐喝について証言しているが、斉藤氏はパワハラ疑惑を否定しており、真相が明らかになるまでは懲戒処分は行われないはずだ。#吉村洋文 が擁護
「その論理でいくと、真相を明らかにする前に県民事局長を懲戒処分にするのはおかしいのではないか。記者の質問に対して彼はただ辺りを見回し、意味不明な答えをした後、最後にこう言った。私は処分には関与しておりません。「そして逃げる。」
維新の会は、斉藤氏が県民や職員の信頼を失い、維新の会とともに推薦した自民党ですら辞任を求めるほどなのに、勢力拡大の橋頭保として全力で斉藤氏を擁護している。
彼は今や国民の敵に過ぎない。
県知事は激怒し、自身のパワハラを非難する文書を配布した県総務局長(後に自殺)を「嘘だらけ」「根拠がない」と酷評して処分した。 #斎藤元彦
斉藤氏による地元企業へのパワハラや恐喝については、多くの社員や関係者が証言しているが、「斉藤氏はパワハラを否定しており、真相が明らかになるまで処分すべきではない」と擁護する声もある。 #吉村洋文… pic.twitter.com/BpMNOCpdhj— 庄司かおる💙💛 (@Shoji_Kaoru) 2024年7月17日
fa-wikipedia-w吉村洋文
吉村 洋文は、日本の政治家、弁護士、税理士である。大阪府知事、大阪維新の会議員、大阪維新の会代表、日本維新の会共同代表。過去には、大阪府市長、衆議院議員、大阪市議会議員、大阪維新の会政調会長、大阪維新の会代表代行、日本維新の会副代表を務めた。
生年月日: 1975年6月17日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・問題はパワハラをパワハラとして認識していないことであり、本人がそれを認めない限り同じことが繰り返される。組織のトップに立つべきではない。
・同じ匂い
・彼らはただもっともらしく聞こえることを言い、矛盾を無視します。
・この人の顔は会うたびに変わりますか?
・矛盾した二重基準
・彼はどんどん邪悪になってきている
・いつも思うのですが、記者会見でポジティブな印象を受けた時とネガティブな印象を受けた時で、人の外見がこれほど変わるのは珍しいことです。
