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【花嫁は結婚式をやり直したい！】結婚式と披露宴をもう一度！義妹が大暴走！＜第9話＞#4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト 【第1話】から読む。 前回からの続き。結婚式は、新郎新婦にとって特別な晴れ舞台。だからこそ出席する人たちはみんな、気持ちよくご祝儀を渡すわけです。でも結婚式のご祝儀ってなかなか大きな額ですよね。日々の生活費から万単位のお金を捻出するのは結構大変。それなのに「もう一度結婚式を挙げるからご祝儀をちょうだい」なんて言われたら……あなたならどう思いますか？ 【エピソード】 主人公サツキさんは、夫コウタさんと娘サナちゃんの三人家族。コウタさんの妹ミイナさん（義妹）が結婚式を挙げると決めたのは2022年春でした。感染症の影響が続いており、結婚式や披露宴をするかどうか迷う人がまだまだ多かった時期です。しかし一生に一度のことだからと、その年の秋に式を挙げることを決断したミイナさん。ところがサツキさん家族は式の3日前に発熱してしまい、結婚式を欠席することに。お詫びを兼ねて、後日ミイナさんの元を訪れました。ご祝儀を渡し、結婚式の動画を見ていたのですが……。 動画にあわせ、ミイナさんたちはもう一度ケーキ入刀の儀式します。和やかだった空気は一変。「そこまでして祝ってほしいの？」とサツキさんは若干引いてしまったようです。 第9話　やりなおしたい 【編集部コメント】 まさか結婚式と披露宴、すべてやりなおしたいとは……その場にいた全員がわが耳を疑ったことでしょう。ミイナさんは、ゲストが半分も休んでしまった結婚式をとても後悔しているようです。その気持ちは痛いほどわかりますが、さすがにすべてやりなおしとなると金銭面から考えてもかなり無謀ですよ、ミイナさん。 【第10話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・大島さくら　作画・もち　編集・井伊テレ子

大人気のゲーム実況者レトルトさんの「ラバーマスコットコレクション」がローソン限定で発売！ レトルトくんの他とっても可愛いフィギュアがローソンとコラボということで話題になっていますね。 そんなレトルト×ローソンのラバーマス […]

＜キャラ別お出かけプラン＞家族で過ごせる空間が大切なラベンダーママ【ガーデンキャラ分析】 ｜ ママスタセレクト 待ちに待った夏休み！　帰省や旅行、プールにキャンプなど、さまざまなお出かけを予定しているご家庭も多いことでしょう。しかし子どもに喜んでほしい、家族みんなで楽しみたいと思うからこそ、どこに出かけようか悩むこともありますよね。親が張り切って提案しても、子どもの反応はイマイチ……という場面もありそうです。 そんなときママとお子さんそれぞれの好きなお出かけ先や、お出かけに求めることを知っていれば、プランが練りやすくなるかもしれません。今回は12タイプのママキャラ×12タイプの子どもキャラで分析。長期のお休みはもちろん、普段のお出かけ先を決めるヒントになりますように！ 家族単位で過ごせる空間が大切なラベンダーママ 家族とお出かけするときも、前提として「ママ自身が出かけたいところ」かどうかが判断基準になります。子どもに「どこに行きたい？」と聞く前に、まずは自分が行きたいところをピックアップして、そのなかから子どもに選ばせるのではないでしょうか。海水浴やプールなど不特定多数の人が入り乱れる場所よりは、キャンプやドライブなど「家族単位で」過ごせる時間が長いほうが好みかもしれません。 静かな場所で楽しめる、美術館や博物館、図書館や本屋さんも好きそう。では、そんなママに対し、お子さんはどう反応するのでしょうか……！？ 【ママ】ラベンダー×【子】チューリップ チューリップのお子さんの基本性質はこちら 一緒に出掛けるものの、お互いにいつもくっついていたいわけではないかもしれません。行った先では自由行動！　くらいのほうがママもお子さんも楽しめそうです。お子さんがある程度の年齢になっていたり、お子さんの安全が確保できる場所でなら、お子さんだけを遊ばせて、ママは見守り隊に徹したいのではないでしょうか。お子さんはジッとしているのが苦手なので、身体を動かせる場所のほうが好み。お子さんが遊ぶ様子を眺めながら、ママはゆっくりできそうです。 【ママ】ラベンダー×【子】すずらん すずらんのお子さんの基本性質はこちら お出かけ先でなかなか子どもたちの輪に入って行けず、ママのそばから離れないこともあるお子さん。特に元気いっぱいの子どもたちが多い場所では、尻込みしてしまうかもしれません。控えめでおとなしいわが子を可愛いと感じる一方で、ママは、ひとりの時間や空間が確保できずモヤモヤする場面もありそう。習いごとやサマースクールなど大人の管理下で遊ぶほうが安心することも多いので、たまには預けてママのひとり時間を確保するのも良いかもしれません。 【ママ】ラベンダー×【子】ガーベラ ガーベラのお子さんの基本性質はこちら どんな場所でも楽しく遊ぶことができるお子さん。ママに見てほしい気持ちが人一倍強く、何かあるごとに「ママ見て！」「ママ来て！」とリクエストされそうです。ママとしては、のんびり座って過ごしたいのに、お子さんの自由奔放さに振り回された気になり、イラっとすることもありそう。一緒に出掛けてのんびりするのは難しいかもしれないので、「今日は子どもと一緒に遊ぶ！」と割り切って、ママも子ども時代に戻ったつもりで夢中になるのがおすすめです。 【ママ】ラベンダー×【子】ローズマリー ローズマリーのお子さんの基本性質はこちら 心地よい距離感が似ている親子です。お出かけ先でもお互いの大事にしたいことを考えながら過ごせるのではないでしょうか。出かけると決まったら、ママは準備がスピーディーですし、持っていく荷物も少なめ。一方のお子さんは慎重がゆえに荷物が増えがちで、その分準備にも時間がかかります。そのためどちらかというと当日になって出かけることを決めるよりは、事前に出かける場所と出発時間がわかっているほうが安心なタイプです。 【ママ】ラベンダー×【子】ペパーミント ペパーミントのお子さんの基本性質はこちら お互いに知的好奇心が旺盛ですが、ひとつのことを深掘りしたいママに比べて、お子さんは同時進行で複数のことにトライしたいタイプです。たとえば博物館に出かけた場合、ママは気になる展示をじっくり眺めたいと思うのではないでしょうか。一方のお子さんは、できるだけ多くの展示を見てまわりたいと思っているかもしれません。干渉が強くなるとお互いに居心地が悪くなるので、ある程度、大きいお子さんなら別行動をしてみるのもおすすめです。 【ママ】ラベンダー×【子】カーネーション カーネーションのお子さんの基本性質はこちら ママの好みからお出かけ先を選ぶ場合、キャラクターのいるテーマパークや、いわゆる子ども向けのイベントにはあまり足が向かないかもしれません。一方のお子さんは、可愛いものが大好き。「みんなが行っているところに行きたい」という欲求も持っていそうです。そのためママとお子さんの意見が分かれることはあるのではないでしょうか。「今日はママに付き合う日」「今日は子どもに付き合う日」と目的を分けてお出かけ先を選ぶのも良さそう。割り切ってお出かけを楽しむことができそうです。 【ママ】ラベンダー×【子】ラベンダー ラベンダーのお子さんの基本性質はこちら お互いに言葉数が少ないタイプですが、なんとなく気持ちがわかり合えることが多いのではないでしょうか。どちらかというと人の多い場所よりも、少ない場所のほうが好み。元気いっぱいに身体を動かして遊ぶよりも、冷房の効いた部屋で過ごせるお出かけ先のほうが落ち着くかもしれません。図書館や本屋さんに行くと、いつまでも飽きずに過ごせそう。人の多い場所でも、ひとりの時間や空間を見つけて休憩をとるようにすると、お出かけをより楽しめそうです。 【ママ】ラベンダー×【子】ひまわり ひまわりのお子さんの基本性質はこちら どっしり落ち着いているように見えて、実は人見知りな一面や怖がりなところもあるお子さん。慣れない場所では、遊び始めるまでに時間がかかることがあるかもしれませんが、いったん慣れてしまうと、とことん遊びたいモードに入るのではないでしょうか。帰る時間になったのに「まだ帰りたくない」と駄々をこねたり、次の予定があるのにその場から動かなかったり。自分が納得いくまでやりたいタイプですので、時間に余裕を持ってお出かけするほうがよさそうです。…