
体操選手の宮田翔子、喫煙疑惑でパリ五輪を棄権
記事によると…
パリ五輪の体操女子日本代表主将の宮田翔子選手(19)が、代表行動規範違反の疑いでチームを離脱することが18日、分かった。複数の関係者によると、喫煙疑惑が浮上しており、調査中の日本体操協会は、モナコでの五輪事前合宿から同選手を日本に帰国させる見通し。26日に開幕する五輪への参加は不透明となっている。
日本体操協会と順天堂大学は帰国後に宮田選手から事情を聞き、事実関係を確認する予定。宮田選手は17日に報道陣に公開されたモナコ合宿には参加しておらず、日本体操協会の田中光女子強化本部長は「都合により本日は不参加」と述べ、詳細は明かさなかった。
(わずかに)
faカレンダー2024年7月18日 21:16
faチェーンhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC18CHL0Y4A710C2000000/
fa-新聞-o日経新聞の定期購読のお申し込みはこちら
fa-wikipedia-w宮田翔子
宮田翔子さんは日本の体操選手です。順天堂大学スポーツ健康科学部の2年生です。2022年世界体操選手権の平均台で銅メダル、2022年アジア体操選手権では跳馬と床運動で銀メダルを獲得しました。
生年月日: 2005年9月24日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・真剣に?!
・缶詰のピースサインを見ると笑ってしまう🥫
・謝って終わりにしてほしい。10代の喫煙はそんなに重い罪ではないと思う。覚醒剤とかならわかるけど…
・喫煙も悪いことでしょうか?
・タバコはどこでも売っている
・私は昭和の時代に10代ではありません。
・タバコの火を消すように、それを消し去ってくれればいいのに。彼はまだ19歳で、明るい未来が待っていたでしょう?
\\\この記事をソーシャルメディアで共有する//
X(旧Twitter)でニュースを共有する
