投稿者:高田誠
若者が一人で扇風機を持っているのが嫌いです。
彼らは自分のことしか気にしておらず、社会は気にしていないようです。
東京都知事選で石丸氏に熱狂した人たちもおそらく同じだろう。
彼らは力を知らない。
石丸氏は市長として権力を持っていた。
それに抵抗するのは簡単ではありません。
しかし、力の存在を感じたことのない者は、石丸と同化してしまう。
扇風機を一人で持ち歩く若者が嫌いです。自分たちにとって良ければ社会のことなどどうでもいい。都知事選で石丸に熱狂した人たちも同じだと思います。権力というものがわかっていない。石丸は市長として権力を持っていた。それに抗うのは容易なことではない。しかし権力の存在を感じたことのない人たちは石丸に同化してしまう。
— 佐高真 (@satakamakoto) 2024年7月21日
fa-wikipedia-w高 隆信
高木誠は日本の評論家であり、東北公益大学客員教授。週刊誌『フライデー』の元編集委員。山形県酒田市出身。ヘイトスピーチと人種差別を乗り越える国際ネットワークの共同議長であり、先住民族アイヌの人々の権利回復を求める署名活動家でもある。
生年月日: 1945年1月19日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・最近は扇風機を持っているのは年配の世代だけみたいです。
・それはすごい想像力の飛躍ですね!笑
・石丸に対する憎しみから来ているのは分かっていますが、ファンの例えはちょっと酷すぎます。
・それは高田さんらしくない意見ですね。熱中症対策に役立つアイテムはたくさんあります。扇風機もそのひとつで、発想力のある商品です。
・若い頃にお金を貯めていたら…
・論理が少し不明瞭だ
・気に入らなければ買ってしまえばいい
