その3、かまいたちの2人がYouTubeチャンネルに2024年にクマを食べる最新プロジェクトについて動画をアップしました。今回は動画の後半をお届けします。
前回、2022年に一度グミプロジェクトを立ち上げましたが、そのとき「シャリモングミ ヨーグルト味」がお気に入りのグミとなり、その影響は一生忘れられないとおっしゃっていました。 グミの第二弾ということで、「シャリモングミ」以外にもグミが登場するのでしょうか?
新しい発想とデザインのグミが登場?
特に注目を集めたのは、「塩ぷる梅」と「塩ぷるレモン」のシークレットパッケージ。
「こうやって地面から突き上げるだけなら普通じゃないですか?」 パッケージの説明では、彼は「カットできないように見えます」と訂正します。 「嘘だ!」と濱家さんは毅然と荷物を床から押し出し、出てきたら「あ!」と言いました。 すごいですね!」と山内さんを絶賛した。
センスの良い新しいデザイン!
実際に味わってみると、濱家さんは「感想じゃなくて、おいしいですけど、あると軟膏みたいな感じです」と感想を述べた。 「」「」「」! グミもいくつかありますが、ガムというよりはゼリーに近いです。」
しかし、パッケージを見ると「ワンプッシュゼリー」と書かれており、濱家さんは「化粧品を入れてるの!」と反論。 山内さんも「井村屋さんはローション入ってなかったと思いませんか?」と言いました。 作業員たちは笑いながら「ごめんなさい、そんなものを集めてただけなんです!」と謝った。
しかし、濱家は「すごくいいです!」と語った。 ゼリーのようにもっと好きになります。
ダントツのNo.1は「シャリモングミ」
最後に二人が今日の思いを語ります。 山内さんは「いろいろ試しましたが、これが一番驚きました」と、グミの第一声で驚いた『シャリモングミ ヨーグルト味』を手に取る。
「もう一回やってみますか?」 浜谷さんは「本当においしいです」と話した。 ヨーグルトグミには美味しいものもありますが、これほどヨーグルトが食べられるグミは見たことがありません」「100年経ったような気がします。」 周りが崩れた形がすごいですね」と山内さん。
「バーボンさん、作りたくて作ったと思う。これを作った人に会いたい」と「シャリモングミ」を推していた。 先ほど食べた「しおぷる」の食品を手に取り、「これに会いたい」とゼリーの作り手にも会いたいと語った。
視聴者の間で人気なのが「シャリモングミ」。
動画を見た視聴者からは「可愛いのに山内がクマになろうとしているのはすごい」との声が上がった。 優しくて丸い 前回も見たけど結局食べたことなかったので買ってみます! 「シリーズ第2弾で嬉しいです!」と『グミ』に惹かれた視聴者も多かったようだ。
この二人の影響力はすごいですね!
かまいたち夫婦は食品の試食動画を多数投稿。 動画を編集すればするほど、フィードの人気が高まり、影響力も高まるようです。
前回のグミプロジェクトからほぼ2年が経過し、前回からグミがどのように変化したかがわかります。 今回は動画の後半を紹介しましたが、前半も別の記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!