・9月28日、伝説のバラエティ番組『内村プロデュース』(テレビ朝日系)が16年ぶりに復活する特別番組が放送された。
・番組最後は往年の人気企画「露天風呂だるまさんが転んだ」。
「『だるまさんが転んだ』はその名の通り、露天風呂で上演されました。内村選手が鬼となり、出演者は赤いふんどし姿で試合に参加したが、試合開始前に内村選手から『コンプライアンスに気をつけろ』と厳しく注意された」と明かした。
・ゲームが進むにつれて芸人たちはヒートアップ。
「三村マサカズは『ビーズ職人』として裏方として働いていました。芸人たちが呼び止められるとシューシューと手を伸ばして股間を触ったりして妨害していました」。
こんな事も起こります。
「有吉弘行がパンサー向井慧のふんどしに手をかけ、向井は全裸になった。試合を見ていた白石麻衣はすぐに顔を背けて反応した」。現場はとても興奮しました。」
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[Program producers and performers who were unaware that this was sexual assault]
「テレビのプロデューサーがこんなものを面白いと思うはずがない。」
「普通のセクハラですし、面白くもありませんし、他人の性器を見てトラウマになる人もいるのに、『テレビ局は何を考えているんだ?』としか言いようがありません。」
《日本が未だにこのようなコメディを容認しているのは本当に腹立たしい》
《笑いを取ろうとしているのですか?》
批判的な声もある。
ファカレンダー10/2(水) 19:02
ファチェーン