・東京電力・福島第一原発の処理水の放出が始まってもうすぐ2か月です。8月の放出直後には、中国からの嫌がらせ電話が相次ぎました。事実に基づかない主張を続ける中国ですが、中国国民に、福島の今と真実を伝えようと取材を続ける1人の中国人男性がいます。
福島第一原発の処理水の海洋放出が始まってから、福島県内や全国各地で相次いだ「中国からの迷惑電話」。嫌がらせは処理水とは直接、関係のない飲食業や観光業だけでなく、市民生活レベルにまで影響が広がっていました。
そんな嫌がらせ電話が始まってから2週間が経った9月9日。同じく被害にあった二本松市のラーメン店に1人の男性が足を運びました。
■王志安さん
「迷惑電話がかかってきたとき、どのように対応しましたか?」
■被害に遭ったラーメン店
「1分間に1回電話がかかってきて、営業の邪魔になっていましたので、電話線を数日切ったりしました」
中国人の王志安さん(55歳)です。
■王志安さん
「私は一人の中国人として、同胞がやったことについて、非常に申し訳なく思っている」
(略)
fa-calendar10/13(金) 19:40
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