【葬儀で嫁だけ弁当ナシ!?】義母が怖い「はやく!」ピリつく空気にオロオロ<第3話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。ふだん交流がないと、義両親の人となりはなかなかわからないものです……。トラブルが起きやすい「冠婚葬祭」の場で、何か気になることが出てきたらどうしますか? 今回は「葬儀の仕出し弁当」についてのお話です。
【エピソード】
リサさんはアラサーの会社員。夫のショウタさんと結婚して半年が経ちました。現在は都内で暮らしていて、子どもはまだいません。ショウタさんの実家は車で2時間ほどの距離にあり、義実家へ行くのは結婚してから数回ほど。とくに義実家と何か問題があるわけではなく、程よい距離感でお付き合いをしています。そんなある日、お義母さんのいとこ・キヌヨおばさんが亡くなったと聞いたリサさん夫婦。本物の姉妹のように仲が良かった相手を亡くしたお義母さんの気持ちを想像し、胸を痛めるのでした。

リサさんはアラサーの会社員。夫のショウタさんと結婚して半年が経ちました。現在は都内で暮らしていて、子どもはまだいません。ショウタさんの実家は車で2時間ほどの距離にあり、義実家へ行くのは結婚してから数回ほど。とくに義実家と何か問題があるわけではなく、程よい距離感でお付き合いをしています。そんなある日、お義母さんのいとこ・キヌヨおばさんが亡くなったと聞いたリサさん夫婦。本物の姉妹のように仲が良かった相手を亡くしたお義母さんの気持ちを想像し、胸を痛めるのでした。

第3話 頼られる義母
【編集部コメント】
キヌヨおばさんの息子さんたちはまだ若く、ふたりだけで葬儀を進めるのは不安だったようです。そこでキヌヨおばさんと姉妹のように親しかったお義母さんに協力をお願いしたのだとか。そのためお義母さんは、喪主ではないものの葬儀を裏で取り仕切る責任者のような立場になりました。あまりの忙しさに余裕がなくなってしまっているようですね。
【第4話】へ続く。
原案・編集部 脚本・大島さくら 作画・んぎまむ