【義母に預けて、10万円……】子どもを放置育児……「もう信用できない」<第12話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
から読む[Episodio 1]
前回の続き。 子どもを義両親に預ける場合もあります。 頻度については、「ごくたまに」という人もいるでしょうし、「ほぼ毎日」という人もいるでしょう。 しかし、必要なものを買ってほしいと頼まれる人に孫を預けたらどうしますか? ある程度は仕方のないことかもしれませんが、もしそれが高価だったらどうなるでしょうか…?
【エピソード】
30代のケイタにはエマという一人娘がいます。 妻の詩織が突然仕事を再開したため、エマは週に2日母親に預けられることになった。 ずっと世話をしたかった詩織は母親に預けられることになったが、ケイタは「エマのため」と母親の度重なるお金の要求を受け入れた。 啓太さんはこれが親孝行だと信じて信頼し続けているようだ。 しかし、母親はエマを公園に置いておくだけで、触れ合うこともなかったことが判明。 さらに、孫の世話が「いいアルバイト」だという話を慶太さんは聞いていた。

30代のケイタにはエマという一人娘がいます。 妻の詩織が突然仕事を再開したため、エマは週に2日母親に預けられることになった。 ずっと世話をしたかった詩織は母親に預けられることになったが、ケイタは「エマのため」と母親の度重なるお金の要求を受け入れた。 啓太さんはこれが親孝行だと信じて信頼し続けているようだ。 しかし、母親はエマを公園に置いておくだけで、触れ合うこともなかったことが判明。 さらに、孫の世話が「いいアルバイト」だという話を慶太さんは聞いていた。

第12話 息子は激怒[Los sentimientos de Keita]
[Comentario del departamento editorial]
親孝行のつもりで私に預けた可愛い女の子が実は一人になっていたと聞いてショックだったでしょうし、金を巻き上げるような扱いを受けてとても不安だったことでしょう。 何よりエマが可哀想…! 圭太さんは「もう息子を母親のもとに預けることはしない」と明言したそうです。 今から真摯に訴えてももう手遅れのようです。 失った信頼を取り戻すのは難しい…
続けて、[Episodio 13]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:大島さくら イラスト:んぎまむ