
東海道・山陽・九州新幹線の「喫煙ルーム」 来春すべて廃止に
記事によると…
・JR東海・西日本・九州の3社は東海道・山陽・九州新幹線の一部車両に設置されている「喫煙ルーム」について、来年春すべて廃止することを発表しました。
各社は近年の健康増進志向の高まりや喫煙率の低下を踏まえたとしていて、これで東海道・山陽・九州新幹線の車内でたばこを吸うことは一切できなくなります。
廃止された喫煙ルームのスペースには今後、非常用の飲料水を配備し、万が一、駅以外の場所で長時間停車せざるを得ない状況になった場合など、災害等緊急時の対応力をより強化するとしています。
fa-calendar2023年10月17日 15時6分
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新幹線は、主たる区間を列車が時速200キロメートル 以上の高速度で走行できる日本の幹線鉄道。 「高速鉄道」のコンセプトを世界に広めた存在であり、速度・輸送力・安全性において世界の高速鉄道の先駆けとなる存在である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・タバコ民は暖かいところで吸えるところが段々なくなっていく、、、かなしい
・喫煙車両作ったらどうかな?席代3倍で広さ2席分、固定机、ミニ冷蔵庫、TVあり、シャワー・トイレ付車両、一般人通行不可区画。
・へーなくなるんだー!吸わない人にとっては非常用の水の方が価値あるけどね 名古屋駅とかのホームにある喫煙室はそのまま継続するのかな?
・普通に火が点く物持ってるのも危ないですしね😌
・この機会に禁煙しましょう🚭
・ええことやん😁
・結構、長旅だと辛くなりますね。その前にタバコやめませんか。
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