令和の春さんのツイート
更に残念なお知らせが有ります。
致命的?
太陽光パネルは温度が上がると発電効率が低下する、真夏の必要な時に能力がダウンする・・・
更に残念なお知らせが有ります。致命的?
太陽光パネルは温度が上がると発電効率が低下する、真夏の必要な時に能力がダウンする・・・ pic.twitter.com/0niKkeHnIX— 令和の春 (@reiwanoharu) June 27, 2022
fa-twitter関連ツイート
更に真夏になるとパネルの温度が70℃ぐらいまで上昇する為、周囲の温度が上がります。
「ホットスポット現象」雑草が高める太陽光発電所の火災リスクが有る。87.7度にもなる。 pic.twitter.com/8h5aTWSCu5— 令和の春 (@reiwanoharu) June 27, 2022
オレンジのライン(太陽光発電量低下) pic.twitter.com/4IK7CqY9gZ
— 令和の春 (@reiwanoharu) June 27, 2022
外気温が35℃だと表面温度は70℃を越えます。
春先に大手電力会社が、太陽光パネルの発電出力が上がるので太陽光パネル業者に出力制限を出しました。(出力が上がりすぎると電力調整が出来ずブラックアウトになるらしい)
— 令和の春 (@reiwanoharu) June 27, 2022
参考リンク
①「太陽電池パネルの温度と発電電力」
②太陽光パネルの温度と損失係数 夏と冬では発電量逆転の可能性も?
fa-wikipedia-w日本の太陽光発電所
日本の太陽光発電所では、日本の太陽光発電所の歴史、現状、予定について説明する。大規模な発電所はソーラーファーム やソーラーパーク と呼ばれる。出力が1MW 以上の施設は一般的にメガソーラーと称されている。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・全然知らんかったわあ。
・これはだいぶ前から指摘されてたましたよね!
・夏もダメ 冬もダメ 雨もダメ 夜もダメ
・発電効率なんか10%いかないでしょ。残りの90%は発熱する・・・
・ちょい調べたら常識なんですよね… とりあえずメリットよりデメリットが多すぎるんで…
・単なる利権を貪る為の材料。 効率や廃棄される頃の損害なんて知ったことではない奴等。
・家に付ける家庭用パネルでも屋根と一体型のものは熱が篭りやすく発電効率低下するみたいですね。