【息子のカノジョに要注意!】心配しかない「保護者が不在の家で二人きり」<第16話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。みなさんは家に保護者がいない間、子どもが恋人を家にあげることをどう思いますか? それだけならまだしも、家の中をあれこれ触られていたら……? これは高校生の子どもの「初めての恋人」に悩むママのお話です。
【エピソード】
ショウコさんは、4人の子どもを女手ひとつで育てています。下の子たちと年の離れた長女(カナ)の協力もあり、ショウコさんの家庭は、祖父母や子どもたちがみんなで助け合って暮らしています。カナさんには、同い年の彼氏(ケント)ができました。カナさんが彼氏の家に遊びに行った次の日、彼氏の母であるナオミさんから電話がかかってきました。ナオミさんから昨日の出来事を聞き困惑するショウコさん。今までは子どもが異性のお友達と遊んでも、特に何も気にしなかったかもしれません。けれどカナさんはもう18歳です。

ナオミさんは、ケントくんに性交渉はまだ早いと思っています。学生で将来もあり、万が一子どもができても責任が取れないからです。ショウコさんも同じ気持ちなのでしょうか。
ショウコさんは、4人の子どもを女手ひとつで育てています。下の子たちと年の離れた長女(カナ)の協力もあり、ショウコさんの家庭は、祖父母や子どもたちがみんなで助け合って暮らしています。カナさんには、同い年の彼氏(ケント)ができました。カナさんが彼氏の家に遊びに行った次の日、彼氏の母であるナオミさんから電話がかかってきました。ナオミさんから昨日の出来事を聞き困惑するショウコさん。今までは子どもが異性のお友達と遊んでも、特に何も気にしなかったかもしれません。けれどカナさんはもう18歳です。

ナオミさんは、ケントくんに性交渉はまだ早いと思っています。学生で将来もあり、万が一子どもができても責任が取れないからです。ショウコさんも同じ気持ちなのでしょうか。
第16話 親同士、わかりあえた【彼女母の気持ち】
【編集部コメント】
ショウコさんとナオミさんの意見は、合致したようです。善意とはいえケントくんの家でいろいろしでかしたカナさん。ショウコさんはカナさんにしっかりと伝えておかねばならないことがあります。
【第17話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・神谷もち 編集・井伊テレ子