・「お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(32)が7日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」に生出演。故ジャニー喜多川前社長の性加害問題を巡り、ジャニーズ事務所が開いた会見についてコメントした。
・兼近
「ずっと言われてたというか、ずっとあったこと。このあったことを、僕ら10年以上この世界にいますけど、当たり前になっちゃってた部分が正直あったと思う。事務所一つの問題じゃなくて、芸能界という世界そのものが性被害とかが結構あったんじゃないか。昔からあったものがそのまま地続きになって今につながっているのでは」
「ジャニーズ事務所一つだけのせいではなくて、周りにいるメディア、それぞれの事務所もそうですけど、当たり前になっちゃってた部分があったと思う。だから誰も声をあげないし、あげたらあげたで“だから何?”っていう雰囲気が、空気感が広がってたのが原因の一つ」
「この世界に入ってきてから知ったことがほとんど。事実と事実じゃないことが僕はわかっていなかった」
「今こうして事実だってわかったけど、“やっぱりか”ぐらいにしか正直最初の時は思ってなくて」
「ここがもう壊れちゃってるんだろうなと。この世界の壊れている部分の一つ」
「そこにいない人たちからしたら“おかしいよ”って当たり前に思えることができていなかった。圧力とかも“当然じゃん”と思ってたし、忖度なんて“当たり前じゃん”って。この世界の在り方がズレてるだけの話。当たり前の基準を一回失くさないと、戻ってこれないんじゃないかな。これをキッカケに全員。それぞれが反省すべき点はある」
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