「青汁王子」として知られる実業家の三崎優太さん(@misakism13)が、X(旧Twitter)で日本の税金の使い方に疑問を投げかける投稿が注目を集めている。
三崎さんは「なぜ日本人に重税を課し、その金を外国人に配るのか」との意見を投稿した。めちゃくちゃじゃないですか?外国のATMではありません」と投稿し、数万件の「いいね!」を集めるなど大きな反響を呼んでいる。
なぜ日本人に重税を課して、そのお金を外国人に配るのか?めちゃくちゃじゃないですか?外国のATMではありません。
— 三崎裕太 MISAKI (@misakism13) 2025 年 1 月 9 日
この投稿に対し、ユーザーからは「外国人支援が優先され、日本人の負担が増える現状が理解できない」「まずは苦しんでいる人たちを助けるべきだ」などのコメントが多数寄せられた。重税から」という意見が目立つ。
特に税金や社会保障費が増加し続ける中、外国人への支援に疑問を抱く人も少なくない。
三崎氏は別の投稿で「人手不足による倒産件数は2年連続で過去最高を更新しているようだ。賃金を上げれば解決すると言うのは簡単だが、人手不足による倒産は2年連続で過去最高を更新しているようだ」と述べた。 「賃金を上げれば、税金や社会保険料の負担が一気に重くなり、企業も苦しくなる。」国民も苦しくなる。賃金を上げるよりもまず減税すべきではないか」と一貫して増税政策に対して批判的な姿勢を示してきた。
この発言は「その通りだ」「まずは国民が住みやすい環境を整えることが大事だ」などと広く支持されている。
日本の財政政策や税金の使い方をめぐる議論は国民生活に直結するものとして注目を集めており、今回の三崎氏の投稿はそれを物語るものだ。議論が白熱する中、問題は政府がどう対応するかだ。
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・もっと言えばいいのに!
・本当に何が起こっているのでしょうか?
・それは敗戦国だからです。
・早く政界に入って日本を変えてください。
・それは理にかなっています。すごく空いてる気がします🥲
・本当に何とかしてほしいです💢
・もう植民地ですね。オールドメディアに洗脳されていてそれに気づいていない人がたくさんいます。