【夫の育毛に月4万円!?】夫に謝りたい!努力をムダと決めつけていた自分<第13話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。人は誰でもコンプレックスを抱えているのではないでしょうか。そのコンプレックスに対して、周りができることがあるとすれば、励ましたり、温かく見守ったりぐらいでしょう。しかし家族のコンプレックスが家計に打撃を与えているとしたら……? 旦那さんを傷つけたくないけれど、一歩踏み込んで話をしなくてはいけないと意気込むママVSコンプレックスを刺激され、ムキになってしまう旦那さんのお話です。
【エピソード】
イチカさんは、夫のヒカルさんと結婚してもうすぐ20年が経とうとしています。娘のマユちゃんは高校2年生、息子のミナトくんは中学3年生。貯蓄は日々頑張っていたつもりでしたが、湯水のごとく流れていく教育費に不安がないといえば嘘になります。そんなとき、イチカさんはいつも家計簿に記されている「薄毛クリニック代4万円」が気になってしまいます。夫のヒカルさんは若い頃から薄毛に悩まされていて、クリニックに通っているのです。日々薄毛対策を頑張る夫の努力を知っていても、「この4万があれば」と思ってしまうイチカさんなのでした。イチカさんは夫のことを心から尊敬しているし、愛情もあります。今さら夫の薄毛が進んだところで何も変わることはないのです。ただ家計のために薄毛対策をやめてもらうことを提案しかけると、いつも温厚な夫が間髪入れずに断ってきたのでした。夫の気持ちを理解することができず悩んでいると、ミナトくんから「母さんの化粧品代だって高くない?」「効果が分からない」と言われてしまいました。さらに……。

ミナトくんは「薄毛クリニック代と化粧品代が浮けば、だいぶ家計が助かるんじゃない?」とまで分析してきたのでした。
イチカさんは、夫のヒカルさんと結婚してもうすぐ20年が経とうとしています。娘のマユちゃんは高校2年生、息子のミナトくんは中学3年生。貯蓄は日々頑張っていたつもりでしたが、湯水のごとく流れていく教育費に不安がないといえば嘘になります。そんなとき、イチカさんはいつも家計簿に記されている「薄毛クリニック代4万円」が気になってしまいます。夫のヒカルさんは若い頃から薄毛に悩まされていて、クリニックに通っているのです。日々薄毛対策を頑張る夫の努力を知っていても、「この4万があれば」と思ってしまうイチカさんなのでした。イチカさんは夫のことを心から尊敬しているし、愛情もあります。今さら夫の薄毛が進んだところで何も変わることはないのです。ただ家計のために薄毛対策をやめてもらうことを提案しかけると、いつも温厚な夫が間髪入れずに断ってきたのでした。夫の気持ちを理解することができず悩んでいると、ミナトくんから「母さんの化粧品代だって高くない?」「効果が分からない」と言われてしまいました。さらに……。

ミナトくんは「薄毛クリニック代と化粧品代が浮けば、だいぶ家計が助かるんじゃない?」とまで分析してきたのでした。
第13話 「そういうことじゃない!」の意味が分かった




【編集部コメント】
イチカさんは自分がヒカルさんに言ってしまったことを、自分に置き換えてみました。自分が毎日当たり前のように使っている化粧品類を「効果がない」「どうせおばあちゃんになるんだからやめて」と言われたら、どういう気持ちになるのでしょう。そう、答えは「そういうことじゃない」のです。自分磨きや身だしなみのひとつとして、私たちは化粧品を使っています。それはヒカルさんにとっての薄毛対策も同じ。そのことに気が付けたイチカさんは、今すぐにヒカルさんに謝りたいと思ったのでした。どうかヒカルさんが許してくれますように……。
【第14話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・マメ美 編集・井伊テレ子