【厳しすぎ!?旦那の箸トレ】旦那から連絡「冷静に話す!」約束を信じた私<第12話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。みなさんの旦那さんは、子どもに何か教えるときどうやって教えますか? チカさんの旦那さんは、小学1年生の息子・ヒビキくんの箸の持ち方が気になるようです。毎日のように粘り強く注意をする旦那さんですが……。
【エピソード】
チカさんは旦那トシオさんと小学1年生のヒビキくんとの3人暮らしです。ヒビキくんの「お箸の持ち方」に厳しすぎる旦那さんは、よく食事どきに怒鳴りだします。旦那さんがお箸の持ち方にこだわる理由は、亡きお父さんに自分も厳しくしつけられたからでした。しかし怒られるばかりで食事が辛いヒビキくんは、とうとう「家でご飯を食べたくない」と言い出します。自分の考え方を曲げない旦那さんに対し、我慢の限界を迎えたチカさんはついに爆発。旦那さんは実家に帰ってしまいました。チカさんは離婚も覚悟しますが、1週間が経った頃に電話がかかってきました。
チカさんは旦那トシオさんと小学1年生のヒビキくんとの3人暮らしです。ヒビキくんの「お箸の持ち方」に厳しすぎる旦那さんは、よく食事どきに怒鳴りだします。旦那さんがお箸の持ち方にこだわる理由は、亡きお父さんに自分も厳しくしつけられたからでした。しかし怒られるばかりで食事が辛いヒビキくんは、とうとう「家でご飯を食べたくない」と言い出します。自分の考え方を曲げない旦那さんに対し、我慢の限界を迎えたチカさんはついに爆発。旦那さんは実家に帰ってしまいました。チカさんは離婚も覚悟しますが、1週間が経った頃に電話がかかってきました。
第12話 あれから1週間




【編集部コメント】
聞く耳を持たない旦那さんに対して、離婚も覚悟していたチカさん。しかし自分の実家で1週間を過ごした旦那さんには何か思うところがあったようです。家を出て行ったときからは少し態度も変わり、「冷静に話し合いをする」と約束をしてくれました。旦那さんはいったいこの1週間で何を考えたのでしょう。話したい内容がチカさんやヒビキくんにとって良いものであることを願います。
【第13話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・うーにゃ 編集・井伊テレ子