発達障害に関する講演活動で知られるYouTuberのたきぽよさん(@T2UDFSTpiRw7D49)が、いじめに関する興味深いエピソードを投稿し、大きな反響を呼んでいる。
投稿によると、学校での教師の「いじめはいけない」という指導は効果がなかったが、弁護士が特別授業で「いじめによる損害賠償総額はいくらですか」と具体的な金額を示したという。 』で、いじめが一瞬でなくなった話が紹介されました。
これに対し、たきぽよさんは「人間は現金な生き物だと思った」とパンダの絵文字を加えて皮肉を込めた。
この投稿は180万回以上閲覧され、共感や驚き、さらには教育現場への示唆など、さまざまな意見が寄せられている。
「現実的な対策」と「教育の限界」
このエピソードに関してSNS上では賛否両論ありましたが、主に以下のような意見がありました。
共感と評価の声
「効果があるならそれでいい。お金が絡むと人は急に本気になるんだよ」
「たぶん、いじめっ子は被害額を知って初めて、それが自分に返ってくることに気づくのでしょう。」
道徳だけでなく現実的なリスクも教えるのも教育ではないでしょうか?
教育に関する質問と批判
「お金で脅さない限りいじめはなくならないのは悲しいことです。」
これは真の思いやりや倫理観が育っていない証拠ではないでしょうか?
「お金で解決するのではなく、心の教育が必要ではないでしょうか?」
真の抑止力と教育の役割
「いじめは悪いことだ」といった道徳的指導が効果がないのであれば、具体的な「責任」や「被害」を示すことが抑止力になるのは事実だ。
特に、加害者やその保護者は、損害賠償額や法的リスクを知ることで、問題を現実的な問題として捉え、いじめ行為を控える可能性が高くなります。
しかし、金額や法的責任を伝えるだけでは根本的な解決にはつながらない可能性があります。
いじめ問題の本質は、加害者の心理や学校内の文化、さらには社会全体の無関心にあると言えるでしょう。
道徳教育や心のケアと並行して、いじめが重大な結果をもたらす行為であることを現実的な視点で伝えることは、これからの教育現場に必要な取り組みとなるかもしれない。
バランスのとれた対策を講じる
この投稿が示しているのは、「道徳だけではいじめを抑止できない」という現実だ。
学校現場では、法的リスクを正しく伝えながら、子どもたちに「相手の気持ちを思いやる心」を育む教育が求められている。
いじめは学校や家庭だけでなく、社会全体で取り組むべき問題です。今後は道徳教育と現実的な抑止策のバランスをどう図るかがポイントとなる。
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・人間にとって最も有効な手段は、損得勘定で攻撃することだ。
・お金に換算するとわかりやすいですね☺️ 助かります🙏
・人を動かす言葉の二番目に強いのは損得勘定だと言われています。
・私のやることは何につながるのでしょうか?教えることが大事だと思います。それが、これからを生きる大人ができる教育です。
・中学生になると、もう教師は教科書の中にしか存在しない存在だと諦めているので、現実から説明されると理解できるでしょう。
・悲観的になる必要はありません。感性や常識、良心が共有できない人たちがいる。しかし、お金は誰もが共有できる大きさの尺度です。それでおしまい。
・このような法的な議論は学校で定期的に開催されるべきである。