ロサンゼルスの現役警察官であるユーリさんは、自身のYouTubeチャンネルでアメリカで起きた火災について疑問を呈した。
彼女は「燃え方があまりにも不自然だ」と述べ、次のような異常性を指摘する。
火災現場の不自然な状況
由利さんによると、火災現場では「家は燃えているのに木は燃えていない」という異様な光景が目撃されており、通常の火災とは異なる燃え方をしていると指摘されている。 。
火災直前に住宅保険が打ち切られるケースが多かったことにも疑問を呈した。
資金削減と投資家の動き
さらに、火災対応で重要な役割を果たす消防署への資金が削減されたり、火災発生後に投資家が火災で焼失した住宅の購入を申し出たケースも確認されていると述べた。 。
こうした状況は「マウイ島の山火事と全く同じパターン」だと指摘した。
マウイ島の山火事との類似点
マウイ島で発生した大規模火災は、意図的な土地買収や開発計画に関連していると一部で報じられている。
由利さんは今回の火災状況がその状況とよく似ていると指摘し、緊急事態として多くの人に注意を呼び掛ける。
研究と公益の重要性
由利さんは「現地の状況を詳しく調査し、不自然な点があれば質問する必要がある」と話す。
火災の原因や背景のさらなる究明が求められる中、彼女のメッセージは多くの人々の注目を集めている。
フルビデオ
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・新鮮な木はそう頻繁に火がつきません。ヤシやヤシの木が燃えるのは、幹に乾いた樹皮があるためです。
・家々が離れていて道も広いのに不自然だと思います。
・最後の保険契約がキャンセルされた場合、それは何を意味しますか? ?
・スマートシティという話があります。水が不足しているようです。気をつけて。
・その後のマウイに関する情報が少ないのが不思議な気がします。
・新鮮な木には火がつかないのが普通だと思います。
・火災後に安くなった土地を買う。なかなかの戦術家ですね。しかし、世界は不可能ではありません。保険金詐欺を犯す人が未だにいます。