ホロライブ所属のVtuberロボ子さんが1月7日、新たな動画を公開した。
この間、ゲーム活動として『世界のあそび大百科51』をプレイしました。ビビをゲストに迎え、激しいバトルが繰り広げられた。以前にも戦ったこともあり、お互いに負けたくないという気持ちで戦い、とても白熱した試合でした。
お互いに迷惑する
ロボ子は登場するやいなや「今日は体の弱い子を連れてきました!」と叫び始めたが、後輩のビビはそれを一瞬無視して挨拶した。
休憩後、ロボ子さんに「誰が弱いんだよ!」と渋々聞いてみた。その後もしばらくモチベーション戦が続き、観客からは歓声が上がった。
コメント欄では「早いですね笑」「二人とも弱いです笑」「面白いですね」と冗談めかした声が上がっていた。彼らは前回の戦いを振り返り、お互いの弱さを嘲笑することから始まります。
神経衰弱
最初のレースは神経衰弱でした。ビビは「自信しかない!」という力強い宣言でロボ子を選ぶが、ロボ子は信じてくれない。 「私はロボットですよね?」
「あのバカロボットだよな?」とビビが厳しく叱責すると、ロボ子は「黙ってろ笑」と言うが、驚くべきことにコメント欄には「面白いですね」「あのバカロボット笑」「あのバカロボット笑」などのコメントも寄せられている。 「刺されましたよ(笑)」 上司も怖がらなかったので大笑いしました。
この試合では両者先発するも繋がらず。観客は大笑いしながら泥仕合を見守る。結局ロボコが勝ち、ビビはなんとかフラッグを回収することができた。
五目並べ
ホロメンでは五目並べが有名です。早速遊び始めるが、ビビが「これはオセロじゃないよね?」と聞き返す。
ビビはそうすると言ったが、結局オセロのように石を置いて空を見上げた。コメント欄は「嘘だよ笑」「なんで笑」「めちゃくちゃ面白い」などと大爆笑となった。最終戦はロボ子さんが勝利し最高の結果を収めました。
最初から最後まで泥臭い展開だったが、上司を怒らせようとするビビの姿に笑ってしまったオンエアだった。本編動画もぜひご覧ください。