ホロライブのVtuberさくらみこさんが9月9日に新作動画を投稿しました。今回は新作ゲーム「SUIKAWA LEAD」を実況プレイします。
予期せぬ出来事が次々と起こります。最後にはゲームの作者さんも登場するなど、笑いに満ちた誌面となりました。
SUIKAWA LEADの新作ゲームとは?
SUIKAWA LEADは、2024年第4四半期リリース予定のマイク操作スイカ配信ゲームです。今回はビジュアルゲームですが、 「曲がる」と「走る」。
言葉を使ってゲームを攻略できる呪文も多く、難易度は高いといわれています。完全公開までには時間がかかりそうですが、楽しみです。
パスワードで開く扉に叫ばずにはいられない
ゲームをスタートすると、言葉で指示を出し、試行錯誤しながらストーリーを進めていきます。すると口のギミックが現れ、今度はパスワードで開くようで、扉にはたくさんの文字が書かれていました。
そこでさくらみこは「お金」を求め続けた。なかなか開かないドアに激怒し、木の音がトイレのように聞こえるほど大声で叫びました。これには視聴者も驚き、チャット欄からは「くさくさか」「残念すぎる」など歓声が上がった。
最後に、ミコは「開けて!」と叫びました。するとドアはすんなりと開き、みーこも観客も「今までの努力は何だったんだろう?」と笑い始めた。
主人公は自分自身を感じ始めているようです。
さくらみこは徐々に操作に慣れていき、物語を進めていきます。しかし主人公は突然動きを止めてしまう。動かせと言っても動かない。みこさんが声のトーンを変えて「お姉さんらしくしてね」と優しく言うと、お兄さんは「分かりました」と一言。
ミコも「ミコの美声でないと聞こえない!」と叫んだ。視聴者からも「お姉さんの声じゃないと聞けない」という声が上がり、主人公のわがままな様子にコメント欄は笑いに包まれた。
さくらみこがゲームの舞台裏に迫る
引き続きゲームを楽しむみこだったが、大きな事件に巻き込まれてしまう。突然、デモ版を続行できないというメッセージが画面に表示されます。何度も試みているにもかかわらず、物事はうまくいきません。すると作者がTwitterに登場します。
プロデューサーは「スクリーンの壁の目に見えないくぼみから世界の他の場所へ、ごめんなさい、行き詰まってしまったのです」という驚くべき文章を投稿した。
巫女も「巫女デバッガーになった!」と叫んだ。デバッガーの仕事はゲーム内のバグを探すことですが、どうやら彼は偶然バグを見つけてしまったようです。この日も観客は「ため息」「そうなの?」などと大興奮。
桜巫女は笑いの神様に愛され、美しく堕ちた。こちらの動画もおすすめですので、ぜひご覧ください。
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