【パワハラ気質】兵庫県知事「ジェラート食べたい。開けろ」→ 県職員B「はい」、兵庫県知事「個室用意しろ」→ 県職員C「はい（一般人用の授乳室をクローズド）」

兵庫県知事へのパワハラ疑惑をめぐり、死亡した元県幹部職員が、疑惑に関する音声録音や「死んで抗議する」などのメッセージを残していたことがわかった。

県職員A
「知事のパワハラ傾向は事実だ」

県職員B
「私たちが訪れたジェラート店は閉まっていたが、私たちはそこで食べたいと主張して店を開けさせた。」

県職員C
「イベントでは、どこに行っても個室を用意しないと批判される。一般向けの授乳室を閉鎖し、知事専用の個室に一時的に切り替えざるを得なかった」

こうした調査結果を受けて、兵庫県議会は県の内部調査が不十分だったとして、知事への疑惑を調査する百条委員会の設置を決定。証人として元理事長が出廷する予定でしたが、今月７日に亡くなりました。

faカレンダー7月16日（火）13:32
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