【アイリちゃんを月7万円で……?】「大丈夫だって!」なぜか自信満々な夫!<第9話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。何かと気を揉む義実家や義理のきょうだいとの関係性。もし義家族から「あなたたちの家に姪を4年間下宿させて欲しい」と言われたら……。下宿代をもらえるならOKしますか? それとも、できれば断りたい? 姪の下宿を巡って、義母や義姉、そして夫と駆け引きを繰り広げるママの物語です。
【エピソード】
主人公のハルカさんは、夫ユウジさんと娘ヒナタさん(小2)と都内で暮らしています。ある日、地方に住む義母から電話が掛かってきて、大学生になる姪(アイリ)を下宿させてほしいとお願いされてしまいます。しょっちゅう顔を合わせる間柄ならまだしも、ハルカさんと姪アイリちゃんは年に数回会うだけの関係。お互いが気心知れているわけではないのですから、一緒に暮らすことに前向きになれなくて当然です。アイリちゃんの母(義姉)から提示された金額は「毎月7万円」。その金額につられたユウジさんは「預かろう!」と乗り気になりますが、ハルカさんは不安が拭えません。アイリちゃんには「門限を守ってもらいたい」と伝えたのですが……。

アイリちゃんの歯切れの悪い返事に、ますます不安になってしまうのでした。
主人公のハルカさんは、夫ユウジさんと娘ヒナタさん(小2)と都内で暮らしています。ある日、地方に住む義母から電話が掛かってきて、大学生になる姪(アイリ)を下宿させてほしいとお願いされてしまいます。しょっちゅう顔を合わせる間柄ならまだしも、ハルカさんと姪アイリちゃんは年に数回会うだけの関係。お互いが気心知れているわけではないのですから、一緒に暮らすことに前向きになれなくて当然です。アイリちゃんの母(義姉)から提示された金額は「毎月7万円」。その金額につられたユウジさんは「預かろう!」と乗り気になりますが、ハルカさんは不安が拭えません。アイリちゃんには「門限を守ってもらいたい」と伝えたのですが……。

アイリちゃんの歯切れの悪い返事に、ますます不安になってしまうのでした。
第9話 何かあったら俺が……!?
【編集部コメント】
なんとも頼もしいセリフ! と思いましたが、どうやらこれまでのユウジさんの様子からはアテにできないようですね(汗)。夫のセリフを「信用できない」というハルカさんの直感、たぶん当たっています……。
【第10話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・むらみ 編集・Natsu