
[Swimming]池江璃花子「1週間掃除なし…同じタオルを使わざるを得なかった」分断されたパリ選手村生活の実態
記事によると…
パリ五輪競泳女子日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)が、賛否両論あるパリ選手村の実態を明かした。
13日には都内で行われた「日本水泳連盟創立100周年記念 誰もが泳げる日本をめざして キックボード寄贈プロジェクト」に出席。パリから帰国後、初の公の場に姿を現した。
今大会の選手村についてはさまざまな意見があり、否定的な意見も多かったが、「選手村は1週間掃除をしていなかったので、みんな同じタオルをずっと使っていた。ホコリもすごくて、ちょっと掃除してと言いに行ったこともありました」と苦労を明かした。
faカレンダー8/13(火) 15:33
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fa-wikipedia-w池江璃花子
池江璃花子は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチ186cm、靴のサイズ26.5cm。所属は横浜ゴムルネサンス。マネージメント契約は電通の100%子会社である株式会社ジェブ。
生年月日: 2000年7月4日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・タフでなければすべてに勝つことはできないと感じました。
・フランスなんだから自分で掃除してしまえばいいじゃないか、と思ったんです。
・選手村は自分たちだけで作ったわけではない。もしそうだとしたら、それはひどいことだ。
・それがフランスの品質だ
・予想通り、管理が悪いです!
・細菌が群がっています(´Ꙣ`)
・香水文化の舞台裏
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