<ハブられた娘>担任が頼りない?学校に頼りすぎ?……娘のためにできることを考える【第4話まんが】 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。
私(オオツカ ユキ)は30代の母。ララちゃんのイヤがらせが原因で娘(小3のカナ)が不登校になりました。

担任の注意によりララちゃんのイヤがらせが落ち着き、娘が学校に通えるようになったのですが……今度はお祭りの約束で仲間外れにされてしまったのです。

担任の注意によりララちゃんのイヤがらせが落ち着き、娘が学校に通えるようになったのですが……今度はお祭りの約束で仲間外れにされてしまったのです。
また不登校気味になるのが心配な私は、再度担任に相談しました。すると「来週子どもたちと話合いの時間を作ります」と言ってくれました。しかし数日後……?
なんだか濁されてしまい、結局問題は解決しません。私は学校を頼りすぎかもと思いつつ、また学校に行けなくなったら……と思うと心配でたまりません。
「学校がダメなら」と考え、親同士で話してみることに決めました。
【第5話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・べるこ 編集・秋澄乃