<キビシすぎる義父>夫がかばうも「好き嫌い許さん!」食事を強要された息子が……!【第2話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 私はマナです。 夫の和也さんと4歳の息子・博人くんを育てている。 義理の実家は家から車で2時間ほどの距離にあります。 ある日、博人が久しぶりに実家に行くと、躾に厳しい義父から「ちゃんと挨拶しなさい」と突然叱られた。 ヒロトは慣れない環境に緊張しており、食欲もなく、出された料理もほとんど食べません。 義父が「出されたものを食べるのが礼儀じゃないの?」と言うと、和也さんは義父を振り返り「食べさせるのはやめて」と言った。 雰囲気はまるで親子のような雰囲気でした。 戦いが始まろうとしていた。




義父に睨まれて怯える博人。 さすがに私もやめます。 しかし、義母が子供の弁当を置こうとしたところ、義父が「待って!」と止めた。 そして弁当を手に取り、ヒロトの前に置いた。 ヒロトは青ざめる。 その瞬間、何か奇妙なことが起こりました。



義父がこれを続けるのを止めなければならないと思いました。 自分でもびっくりするくらい強かったです。 “いいえ、それだけです!” 「何…」会話が全く理解できない義父に和也は言った。 「お母さん、ごめんなさい…もう帰ります。もう無理です。」


博人さんは義理の両親の家に行くことに緊張しており、義理の両親が用意してくれたお弁当をあまり食べることができませんでした。 そんなとき、義父が無理に食事をとらせようとしたとき、博人に異変が起こる。 突然、それまで食べていた少量の食べ物を吐き始めました。 義父のことは和也に任せて何も言わないようにしていたのですが、止めなければいけないような気がしました。
私と和也は、ヒロトを抱えて急いで車に乗り込み、義両親の家を出ました。 優しい義母の悲しそうな顔を見て博人は心が痛んだが、義父が博人を責めるのをこれ以上傍観することはできなかった。
あんなに恐ろしい経験をしたヒロトくんには、早く今日のことを忘れて欲しい…今はそんな気持ちです。
続けて、[Episodio 3]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:佐々波ミネ イラスト:中山マネ子 版画:井伊テレ子