・近所の子の面倒を見ていたあるネットユーザーが、拳を握るようにして箸を持つその子の様子を見て書き込んだ一文がオンラインで話題になっている。「両親が箸の使い方を教えない理由が気になる」と書き残し、これに多くのネットユーザーが「箸遣いは家庭教育」という意見を示す中、飲食文化の専門家が「箸遣いを礼節の一環と見なすのは日本文化の影響」という主張を繰り広げ、注目されている。
2月27日、あるオンラインコミュニティーに「子どもたちに箸遣いを教えない両親」というタイトルの書き込みがなされた。書き込んだAさんは最近、近所の11歳になる小学生の子を何時間か面倒見たことがあった。その子と一緒に飲食店に行ったとき、子どもの箸遣いを目にしたという。
Aさんは「(その子は箸を)こぶしを握って棒をつかむみたいに持っていた」とし「箸遣いがうまくないので体をねじり、(食べ物を)こぼし、顔や服に食べ物が付いてしまって、本当に気の休まらない食事だったよ」と記した。
さらに「食べ物をうまくつかめなくて何度もつかんでは落とすから非衛生的でもあって、私が自分の箸でその子の器に入れてあげることも何度もあった」とつづった。飲食店の他の客も、その子の箸遣いを指摘するほどだったという。
後に、その子の両親が飲食店へやって来たが、わが子の箸遣いについての指摘や矯正はなかった、とAさんは主張した。
Aさんは「子どもたちに箸遣いを教えない両親。理由は何なのだろうか。子どもたちが大きくなる中で自然とうまくなると思っているのか」「他意があるわけではなく、本当に気になる」と書き込んだ。
(略)
・さらに学界では、1960年代から70年代にかけて日本で流行した「箸遣い論争」が韓国に影響を及ぼしたという主張も出ている。周教授は「箸遣いがどれほどうまいかを問うのは、日本から入ってきた風俗」だと語った。
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