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NTTタウンページ株式会社は3月4日、警察庁認可の詐欺対策プログラム「NTTタウンページで詐欺と闘い」を2026年3月5日から無償提供開始すると発表した。
このアプリは株式会社トビラシステムズと共同で開発し、警察庁の特殊詐欺対策アプリ推奨制度に認定されました。
目次
特殊詐欺被害のさらなる拡大への対応
近年、独特の携帯詐欺が高齢者だけでなく若者にも広がっています。警察庁の統計によると、2025年には被害者の大半が65歳未満となり、20代、30代が半数以上を占めるとされ、被害者数は増加傾向にあります。
警察や金融機関を装った「当局詐欺」が増加しており、固定電話だけでなく携帯電話も標的にされており、電話は引き続きハッキングの入り口となっている。
一方で、詐欺に対する警戒心が高まると、知らない電話番号には出ないように注意するようになり、重要な電話を取り逃すのではないかという新たな不安が生まれます。このプログラムは、これらのニーズを満たすように設計されています。
警察庁生活安全局のコメント
警察庁生活安全局生活安全企画課の安房卓宏課長は、この制度の有効性について次のようにコメントしている。
> 『このプログラムは、トビラシステムズが保管するデータベースをもとに、独自のアルゴリズムによりアラート番号をブロックする機能を持っています。また、最も信頼性の高いiタウンページの企業データベースを利用し、着信時に企業名を自動表示します。このアプリは不審な番号を直観的に識別できるため、日常の電話での詐欺を回避する良い方法であると考えています。
プログラム概要
「NTTタウンページによる不正行為対策」の詳細は以下の通りです。申請開始日は2026年3月5日で、申請料は無料。対応OSはiOSとAndroidで、iOSのバージョンによっては一部機能が制限される場合がございます。 App Store または Google Play からダウンロードできます。
主な特長
慎重な番号認識に基づく着信のブロックと警告
警察庁が把握している「特殊詐欺等に利用される電話番号情報」に加え、トビラシステムズが独自に開発・管理するトラブル事例データベースの警報番号を利用し、同様の詐欺番号からの電話やその番号への電話があった場合に遮断または警告を表示します。 iOS 17以下では警告表示のみ対応しておりますのでご了承ください。
Tobira Systems のデータベースもユーザーの入力と調査に基づいて毎日更新されるため、新しい詐欺の手口や件数に迅速に対応できます。
全国約500万社の通信事業者の情報をもとに、発着信情報をリアルタイムに表示
iタウンページに登録されている約500万社(2025年10月現在)の企業情報をもとに、企業から電話がかかってくると、リアルタイムで発信企業名が表示されます。これにより、本当に自社からの電話かどうか判断し、折り返すことが容易になるなどのメリットがあります。
また、iOSは仕様上約40万製品をサポートしております。 NTTタウンページのデータベースの強みは、存在が確認された信頼できる番号のみを掲載していることです。
防犯情報
このアプリは、警察庁が公表する特殊詐欺に関する防犯情報や最新の対策をお知らせするアプリです。
無料で使用でき、インストールも簡単です
アプリの利用は無料で、ダウンロード後、アプリの指示に従ってカスタマイズして使い始めることができます。詳細な設定手順は、モバイル設定マニュアル (付録 2) にまとめられています。
事業者向けiタウンサイト登録について
アプリの発信者名・着信者名表示機能は、iタウンサイトに掲載されている通信事業者の電話番号をもとに動作します。事業者は、iタウンのWebサイトに電話番号を登録することで、電話をかける前に相手の所在地を簡単に確認できるようになります。
中小企業・小規模事業者向け
中小・小規模事業者は「マイタウンページ」を通じて、iタウンページに電話番号を登録し、掲載内容を無料で管理できる。特別な手続きや専門知識を必要とせず、専用のパソコンから企業情報や電話番号の登録・更新が可能です。
官公庁・自治体・複数回線をお持ちの企業様向け
複数の電話機を保有する官公庁や自治体、企業などに対して、回線数やサービスの種類に応じた個別のサービスを提供する。詳細につきましては、NTTタウンページ株式会社 デジタルマーケティング本部 サービス開発部 iタウンページ事業部(itp-pd@ntt-tp.co.jp)までお問い合わせください。