
NHKは、織田信長に仕えた「弥助」に関する番組に「問題はなかったと考えている」としている。
記事によると…
織田信長に仕えた黒人侍「弥助」を題材にしたソフトで、弥助の存在を世界に広めたとされるトーマス・ロックリー日本大学准教授を主人公にフランスのゲーム会社が発売を予定していた問題で、ネット上で発売中止を求める署名運動が起きた問題で、2021年に「ブラックサムライ~信長に仕えたアフリカの侍 弥助~」を放送したNHKは24日、「私も出演者の一人としてインタビューをしましたが、番組自体は多くの専門家へのインタビューで構成されており、問題はなかったと考えています」とのコメントを発表した。
NHKは放送後、同番組をNHKオンデマンドで配信したが、現在は配信されていない。同局は「当初は1年間の配信を予定していた。予定通り終了したので、今回の疑惑とは全く関係ない」としている。
(わずかに)
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fa-wikipedia-wトーマス・ロックリー
トーマス・ロックリーはイギリス出身の英語教育者。日本大学法学部准教授、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院元客員研究員。著書に『信長と弥助:本能寺の変を生き抜いた黒人侍』など。日本語の著書では姓を先に書き、名前はロックリー・トーマス、またはロックリー・トーマスと表記される。
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・専門家の発言が間違っているので、これは大きな問題です。
・え?番組が中止になったって聞いたんだけど?
・問題があるかどうか知りたいのですが、わかりません。
・NHKは根っからの反日主義者です。国民から受信料を強制的に徴収し、反日行為をするのは言語道断です。日本で最も邪悪な組織です。
・なぜ「フィクション」を書かないのですか?
・NHKは廃止され解体されるべきではないでしょうか?
・問題だらけです( ˙-˙ )
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