
細野豪志さんの投稿

地元の祭りで多くの自衛隊員と話をしましたが、全員が募集状況は悲惨だと言っていました。
計画数の50%しか採用されなかった昨年と比較すると、わずか4分の1に減少したことになります。
採用基準は緩和されましたが、それでもまだポジションが全く埋まっていません。
このままでは自衛隊は本当に壊滅してしまうでしょう。
生活環境や福利厚生は改善したが、採用には影響がなかった。
給料が上がるだけ
地元の祭りで多くの自衛官と話をしましたが、募集状況は厳しいとのことでした。募集予定数の50%しか採用されなかった昨年に比べると、4分の1にまで減っています。募集基準は緩和されましたが、それでも定員が全く埋まりません。このままでは自衛隊は本当に壊滅します。生活環境や手当は改善されましたが、募集には影響がありません。給料を上げることしかできないのです。
— 細野豪志 (@hosono_54) 2024年8月3日
fa-wikipedia-w細野豪志
細野豪志は日本の政治家であり、自由民主党の衆議院議員である。内閣府特命担当大臣、環境担当大臣、内閣府特命担当大臣、民主党政調会長、民主党幹事長、自民党会長、民主党代表代行、希望の党憲法調査会長を歴任。
生年月日: 1971年8月21日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・私たちには給料、年金、尊敬、名誉が必要だと思います。
・また、社内の問題についてネガティブな報道が多いのも良くないと思います。職場環境として会社のイメージが悪くなるのではないかと心配です。
・正社員に比べて給料が低いのは当然です。
・では、今後政治家としてどのような行動をとっていくのでしょうか?
・今行くわけにはいかない。戦争に駆り出されるかもしれないからだ。
・賃金を上げるのは結構ですが、どこを削減するかを言わなければ、私たちは言い続けるだけです。
・気づくのが遅すぎた…というか、当然だった…緊急事態はいつ起こるかわからないのに、こんなにも落ち着いていたとは驚きです。
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