竹中平蔵「私はテレビ報道の被害者だ」…「テレビ局の電波を奪ってもいい」 「テレビ局の惨状は自ら招いたもの」
記事によると…
・電通の「日本の広告費」によると、2023年のテレビ広告費は1兆7,347億円となり、インターネット広告費3兆3,330億円のほぼ半分となる。
経済学者の竹中平蔵氏は「テレビはネットに追い抜かれてしかるべきだ。私自身もテレビ報道の被害者だ」と語った。
・竹中平蔵氏「電波オークションを開催。結果次第では既存のテレビ局から電波を奪う可能性もある」
今、コンテンツには規模の経済があります。資金がたくさんあれば良いコンテンツが作れますし、良いコンテンツを作ればお金が入ってくる。現在、日本のテレビ局は縮小傾向にあり、その結果、各局とも安い番組ばかり作るようになってきています。
こうした状況では、もう一度電波オークションを開催し、その結果次第で既存のテレビ局から電波を奪い取るのもいいのではないかと思います。既得権益者に電波の特権を渡し続けている現在の政策を変える必要があると思います。
faカレンダー6/24(月) 17:10
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fa-wikipedia-w竹中平蔵
竹中平蔵は日本の実業家、政治家、経済学者。東洋大学グローバル・イノベーション研究センター客員研究員、慶應義塾大学名誉教授。経済政策を専門とする。
生年月日: 1951年3月3日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・だったらテレビに出ないでください。
・東洋のつる植物
・仲介業者は必要ありません!
・自分のせいだったんだね…自分で死亡フラグを立ててしまったんだね🤣
・「日本はテレビで竹中詐欺の被害者」…こいつの資産を奪ってもいい(´・ω・)y-~
・本当にテレビのせいでしょうか?
・答え: もっと私をください
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